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2020米大統領選

スーパーチューズデー、バイデン演説に動物権利擁護の活動家が乱入

2020年3月9日(月)14時50分
ニューズウィーク日本版編集部

KYLE GRILLOT-REUTERS

米大統領選の民主党候補指名争いの山場となる3月3日の「スーパーチューズデー」で、バイデン前副大統領が14州のうち10州で勝利。

サンダース上院議員を抑えて、指名獲得レースのトップに立った。

ただしロサンゼルスでの集会には、動物の権利擁護の見地から酪農に反対する活動家グループが乱入する一幕も。

全米の大注目を集めた。

<2020年3月17日号掲載>

【参考記事】【2020米大統領選】バイデンの「1期だけ」作戦は意外な好手
【参考記事】サンダースの候補指名を阻むのは民主党大会の壁?

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