Special Issue 別冊・ムック紹介
『ニューズウィーク日本版』別冊・ムックのご案内
2024年3月29日発売

世界の最新医療2024

2024年3月29日発売 / 定価990円(本体900円)

あらゆる病気の克服に向け、医学界は挑戦を続ける

TOPICS
最新医療トピックス
癌の免疫療法を手助け 進化型AIが人類を救う日
ワクチン注射が癌を撃退する未来
がんを狙い撃ち 低侵襲治療の次なる扉を開く
前立腺がんは「ターゲット診断」で
手ごわい炎症性腸疾患に新たな治療法の期待
ビタミン剤を飲む感覚で睡眠障害を突き止める
心臓病の血管内治療はここまで進んでいる
世界最高の病院ランキング2024
DNAを切り取ってエイズ対策
歯列矯正の新技術は「光の力」を使う
女性ホルモンと眠りの深い関係
 
RESEARCH & TECHNOLOGY
最先端の研究・医療技術
iPS細胞の「記憶」を消去する最新手法が切り開く可能性
難病の多発性硬化症に見えてきた有望な選択肢
「ゾンビ細胞」破壊でコロナ後の脳老化を防ぐ
「人工」卵子と精子で親子の概念が新しいステージへ
ポテチのやけ食いで鬱病に?
宇宙へ行きたい男性を待ち受けるEDリスク
効果的で副作用もない男性用避妊薬が登場か
腰痛の原因は脳にあり? 心理療法で痛みを改善へ
その背中の異変を早期診断するために
知られざる「過可動」に医療の光を
膝の関節手術で進むロボット化の最新事情
「高濃度乳房」と判定されたら
目だって、ちゃんとメンテしよう
PREVENTION & CARE
予防とリハビリの最前線
アルツハイマー病の治療に光が見えた
新薬「レカネマブ」をめぐる疑問に答える
1日10時間も座るあなたの生活が認知症リスクを招く
失われた言葉がAIで蘇る日
肌の触れ合いで心も体も健康に
若い世代の間で目の健康を脅かす2型糖尿病が急増中
医学界最大級のミステリー 脂肪肝を解くカギが判明
マジックマッシュルームの意外な効能
寝付きの悪い子供のサプリ常用には要注意
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 4

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 7

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    大谷選手は被害者だけど「失格」...日本人の弱点は「…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中