Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.10. 9号(10/ 2発売)

特集:イーロン・マスク 天才起業家の頭の中

2018年10月 9日号(10/ 2発売)

Cover Story

電気自動車、火星移住、地下高速トンネル、脳の機能拡張 「人類を救う」男のイノベーションが つくり出す新たな世界

※次号10/16号は10/10(水)発売です

経営 「異端児」マスクとテスラは成熟へと脱皮できるか
テクノロジー 天才起業家マスクが創造する新世界
プロジェクト 頭の中には何がある?
スペースX 超格安の新型ロケットで月旅行と火星移住へ/ニューラリンク 脳とコンピューターが融合する未来は/ボーリング 都市の交通渋滞を解決する地下トンネル/大麻 マリフアナ吸引でテスラ株が急落
メンタルヘルス マスクに必要なのは睡眠と休息だ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

台湾軍は中国軍に勝てる

戦力分析 2つの研究から予測する中台戦争のシナリオと台湾の「勝ち目」
【PERISCOPE】
InternationaList
TURKEY 外国で批判派を拉致するエルドアン
MALDIVES 反中政権が変える南アジアの地政学
MACEDONIA 国名変更にロシアが介入?
UNITED STATES 米中貿易戦争がエネルギー業界を直撃
BY THE NUMBERS 地球がゴミで埋め尽くされる日
BRAZIL 民主主義を破壊しても反汚職のブラジル
JAPAN 途上国での日中協力は現場を知らぬ空騒ぎ
JAPAN 「平成最後」の日本を襲う最後の?巨大台風
Asia
SOUTH KOREA 米韓FTA「韓国の大幅譲歩」は形だけ
U.S. Affairs
キャバノー騒動が示した米政治の劣化ぶり
Business
マリフアナ・バブルがやって来た!
【FEATURES & ANALYSIS】
中東政治 民族主義が広がる神権国家イラン
選挙 エルサレム市長選を阻んだ「壁」
ゴルフ どん底ウッズのリカバリーショット
中東 宿敵イスラエルがシリア人を救う理由
メディア 「ヒトラー」ミスコンがロシアSNSで波紋
医療 アロマで育毛? 薄毛治療に新発見
【LIFE/STYLE】
Streaming DCユニバースで熱いコミック体験を
Movies 観客の心をがっちりつかむ沈黙スリラー
Travel 空港で一番不潔な場所は
Health 腸にいいはずの菌が腸に牙をむく?
Games 愛するキノピオは大統領のアソコじゃない
Music 幻の高校生バンドがまさかの大復活
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 4

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 7

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    大谷選手は被害者だけど「失格」...日本人の弱点は「…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中