コラム

ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

「トランプは大統領にふさわしくない」著名ジャーナリストのウッドワードが新著『怒り』で初めて書いたこと

<歴代米大統領が必ず持っていた「国民と国益のために働く」という意識さえトランプは持ち合わせていない> ボブ・ウッドワードは、ニクソン大統領を

2020.09.22
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

トランプ支持の強力なパワーの源は、白人を頂点とする米社会の「カースト制度」

<本書の重要な指摘は、カースト最上層にいる者は制度を守るためなら何でもやるということ> 筆者はドナルド・トランプが共和党の予備選に出馬した2

2020.09.09
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

トランプ当選を予測した大学教授が選んだ2020大統領選の勝者は?

<新型コロナと経済への深刻な影響、さらにBLM運動の広がりなど、トランプ政権が覆る要素は揃った> 2016年の大統領選挙では、選挙予測の専門

2020.08.28
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

「文化の盗用」は何が問題で、誰なら許されるのか? あるベストセラーが巻き起こした論争

<キム・カーダシアンの下着ブランドへの批判で日本でも話題になった「文化の盗用」だが、その判断基準は明確ではない> アメリカで2020年1月に

2020.08.04
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

大学入学試験SATの「替え玉受験」も暴露 臨床心理学者のトランプ姪が暴く一家の秘密

<父親から「愛よりカネ」の価値観を徹底して叩き込まれたトランプの、裕福なのに寒々しい家庭環境> トランプ大統領の人物像を説明する本は数え切れ

2020.07.16
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

予期せぬ事態で簡単に貧困に陥る「格差社会」での幽霊のような存在

<自分が思いがけなく転んだときにそのまま坂を転げ落ちずにすむ社会を、日本も考えておくべき> シングルマザーになった若い女性が生活のために富裕

2020.07.14
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

美容整形大国の韓国を舞台に描く、「外見の美しさ」にとらわれる女性たちが抱く羨望と絶望感

<登場人物の財閥御曹司やK-POPスターなどのリッチな男性の言動を通して、女性を同等の人間とはみなさない男性社会を辛辣に描いている> 今年4

2020.07.07
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

今年のネビュラ賞受賞作は、現在のパンデミックと隔離生活を予言したかのような近未来SF

<2020年の米ネビュラ賞(長編部門)受賞作が描くのは、テロとパンデミックの後に人々が隔離して暮らす近未来のアメリカ> 2020年6月現在、

2020.06.18
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

警官と市民の間に根深い不信が横たわるアメリカ社会の絶望

<21世紀のハードボイルドの主人公は、絶望した人々に囲まれてまっとうに生きようとするシングルマザー> 5月25日、ミネソタ州ミネアポリスで、

2020.06.02
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

人類の歴史を変えたパンデミックを描いたノンフィクション

<14世紀のヨーロッパを激変させたペスト(黒死病)から、偏見によって対策が遅れた20世紀のエイズまで、パンデミックの歴史を知れば今の危機とも

2020.04.03

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特集:ドイツ妄信の罠

2020-11・ 3号(10/27発売)

良くも悪くも日本人が特別視する国家・ドイツ──歴史問題や政治、経済で本当に学ぶべき点は

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