Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.6.19号(6/12発売)

特集:米朝会談 失敗の歴史

2018年6月19日号(6/12発売)

Cover Story

和解と決裂を繰り返し3度も戦争の瀬戸際に迫った30年の交渉の歴史から米朝首脳会談の行方を読み解く

核問題 不信と裏切りの米朝交渉30年史
戦略 金が拒否するカダフィの二の舞い
インタビュー 「経済制裁は抜け穴だらけだ」
南アジア 核を持てば本当に安全か
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ボン・ジョヴィの最高傑作を探せ

音楽 長寿ハードロック・バンドの全アルバムを独断と偏見でランキング
【PERISCOPE】
InternationaList
SINGAPORE 会談に便乗するホスト国のあの手この手
JAPAN 脅威が去って次の「敵国」探しが始まる
GERMANY 暴言の米大使にドイツが猛反発
SOUTH KOREA 北朝鮮ビジネスにサムスン前のめり
BY THE NUMBERS 過去最多になった世界の難民
MIDDLE EAST イスラエルとイラン、戦争で勝つのは?
CHINA 欧米の偽善と裏切られた中国民主化の夢
GUATEMALA 町と命を火砕流が一気にのみ込んだ
Asia
SINGAPORE 中国のルール違反に国際会議は無策
U.S. Affairs
米中貿易摩擦で露呈した米政権内の摩擦
Obituary
世界の食と文化を紹介した唯一無二のストーリーテラー
【FEATURES & ANALYSIS】
フランス 就任1年マクロンの成績表
イタリア 「EUのせいだ」はもう通用しない
ロシア イラン合意離脱をプーチンが喜ぶ訳
ビジネス 「ぼけに効く」健康サプリの落とし穴
医薬品 「スマドラ」が若者の頭を悪くする?
分析 抗鬱剤とうまく別れる方法は
SNS フェイスブックが政治広告の情報開示へ
ネット通販 手遅れになる前に脱アマゾンのススメ
インド 政治がタージ・マハルを殺す
医療 センサーを飲んで腸の健康を守る
【LIFE/STYLE】
Fashion 男の短パンは「あり」か「なし」か
Aging 手だって若々しくプチ整形
Aging 老化のサイン、しわは細胞にも
Movies ピュアでいかれた『ブリグズビー・ベア』
Food 音楽と食欲の不思議な関係
Sports スケボー界のレジェンドは50歳
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire トランプが恩赦を連発する意図は
Picture Power スリランカ内戦で消えた10万人
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 3

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバいのか!?

  • 4

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 5

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、…

  • 6

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    時速160キロで走行...制御失ったテスラが宙を舞い、4…

  • 9

    「円安を憂う声」は早晩消えていく

  • 10

    英供与車両から巨大な黒煙...ロシアのドローンが「貴…

  • 1

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 2

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 9

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 10

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中