ニュース速報

ビジネス

景気判断、「緩やかに回復」で維持=月例経済報告

2018年04月16日(月)18時23分

 4月16日、内閣府は関係閣僚会議に4月の月例経済報告を提示した。写真は東京・銀座で昨年2月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 16日 ロイター] - 内閣府は16日の関係閣僚会議に4月の月例経済報告を提示した。景気判断は「緩やかに回復している」と4カ月連続で同じ表現とし、据え置いた。先行きに関しても緩やかな回復を見込む一方、「海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要がある」とした。

主な需要項目はほぼ「持ち直し」「増加」「改善」といった前向きの判断を継続しており、「弱含み」との表現は住宅建設のみ。

個人消費は、実質雇用者所得の緩やかな増加や消費マインドの持ち直しを背景に、「持ち直している」とし、設備投資は各種統計からみて「緩やかに増加している」として、先月からの判断を据え置いた。日銀短観での18年度計画も増加が見込まれていると指摘している。

今月のポイントとして、3月日銀短観で示された原材料価格上昇を受けて素材業種での景況感がやや低下していることや、非製造業での人手不足感の高まりに留意する必要があるとした。

ロイター
Copyright (C) 2018 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ワールド

日米で通商巡り違いあるのは事実=G20で麻生財務相

ワールド

北朝鮮、ICBM実験停止と核実験施設の廃棄を表明

ビジネス

富士フィルムと米ゼロックス、経営統合計画の再交渉目

ビジネス

日産、英工場で数百人削減へ ディーゼル車需要縮小=

MAGAZINE

特集:技能実習生残酷物語

2018-4・24号(4/17発売)

アジアの若者に技術を伝え、労働力不足を解消する制度がなぜ「ブラック現場」を生むようになったのか

人気ランキング

  • 1

    「何かがおかしい...」国のやり方を疑い始めた北朝鮮の人々

  • 2

    「ヒトラーが南米逃亡に使った」はずのナチス高性能潜水艦が見つかる 

  • 3

    アマゾン・エコーが、英会話の練習相手になってくれた

  • 4

    「僕はゲイリー19歳、妻は72歳」 青年が恋に落ちた5…

  • 5

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 6

    米中貿易戦争は中国に不利。習近平もそれを知ってい…

  • 7

    空自F2後継機、米ローキードがF22・35ベースの開発打…

  • 8

    おどろおどろしい溶岩の世界!?木星の北極の正体が…

  • 9

    こんなエコノミーは嫌だ! 合理的すぎる座席で、機…

  • 10

    隕石内のダイヤモンド、太陽系初期に存在した大型原…

  • 1

    「僕はゲイリー19歳、妻は72歳」 青年が恋に落ちた53歳上の女性とは

  • 2

    こんなエコノミーは嫌だ! 合理的すぎる座席で、機内はまるで満員電車?

  • 3

    アメリカの2度目のシリア攻撃は大規模になる

  • 4

    「何かがおかしい...」国のやり方を疑い始めた北朝鮮…

  • 5

    おどろおどろしい溶岩の世界!?木星の北極の正体が…

  • 6

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 7

    「ヒトラーが南米逃亡に使った」はずのナチス高性能…

  • 8

    地球外生命が存在しにくい理由が明らかに――やはり、…

  • 9

    金正恩は「裏切り」にあったか......脱北者をめぐる…

  • 10

    ヒトの器官で最大の器官が新たに発見される

  • 1

    日本の空港スタッフのショッキングな動画が拡散

  • 2

    ユーチューブ銃撃事件の犯人の奇妙な素顔 「ビーガン、ボディビルダー、動物の権利活動家」 

  • 3

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 4

    「金正恩を倒せ!」落書き事件続発に北朝鮮が大慌て

  • 5

    金正恩が習近平の前で大人しくなった...「必死のメモ…

  • 6

    「僕はゲイリー19歳、妻は72歳」 青年が恋に落ちた5…

  • 7

    ヒトの器官で最大の器官が新たに発見される

  • 8

    「パスタは食べても太らない」──カナダ研究

  • 9

    2度見するしかない ハマってしまった動物たちの異様…

  • 10

    金正恩がトランプに懇願か「あの話だけはしないで欲…

グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ 日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版

SPECIAL ISSUE 丸ごと1冊 プーチン

絶賛発売中!