ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

さようなら、エリザベス女王

さようなら、エリザベス女王

イギリス史上最高齢・最長統治の女王が96歳で死去。波乱含みの英王室と国家の行方は……

2022.09.13

英王室

チョコが大好物で、食材の無駄は許さない...お抱え料理人が明かすエリザベス女王の食卓

2022.10.05
CIAが視る世界 グレン・カール

チャールズやヘンリーの醜聞どころじゃない、英王室を脅かす「最大の危険」

<イギリスの君主制と英連邦そのものが存続の危機に直面している。王国の「神話」の力は今後もこの国を支え続けることができるか> エリザベス2世の

2022.09.27
Edge of Europe コリン・ジョイス

急進的でなくてもいい、不必要に時代の波に乗らない... エリザベス女王に学ぶリーダーの資質

<英国民や世界中の人々から慕われた英エリザベス女王は、極めて長い統治期間にわたり見事な成功を収めたそのリーダーシップのスタイルにも注目する価

2022.09.22
英王室

偉大な祖母エリザベス女王の死で、兄弟は「和解」に向かえるのか?

2022.09.20
欧州インサイドReport 木村正人

「また会いましょう」の言葉で人々を勇気づけたエリザベス女王との別れの涙

<英国民2000万人と会い、2万回以上の公務をこなし、地球を40周した偉大過ぎる女王の足跡。それだけに王室の未来には暗い影が差す> [ロンド

2022.09.20
大英帝国

植民地支配の「罪」をエリザベス女王は結局、最後まで一度も詫びることはなかった

2022.09.20
エリザベス女王死去

ダイアナ死去で犯した間違い、好きだった英首相・米大統領... 元BBC記者が書くエリザベス女王の96年

2022.09.18
英王室

「女王への侮辱」「塗り潰せ!」 エリザベス女王を描いた壁画が下手すぎると騒動に

2022.09.16
英王室

女王の棺に「敬礼」しなかったヘンリー王子...メーガン夫人には「隠し撮り」疑惑が

2022.09.16
エリザベス女王死去

女王がかわいがっていた犬が「一緒に埋葬される」というブラックジョークも

2022.09.16
エリザベス女王死去

女王死去の影響:ヘンリーは離脱を後悔? ウィリアムと父チャールズとの関係が変わる?

2022.09.16
エリザベス女王死去

「ユニコーン作戦」エリザベス女王の葬儀は死去前から段取りが決まっていた

2022.09.16
陰謀論

女王の棺は空っぽ?──イギリス人の疑問に答える

2022.09.15
英王室

アーチーとリリベットはエリザベス女王の葬儀に参列する?

2022.09.12
暴露本

女王の逝去前、メーガン妃は夫に続く暴露本の出版をほのめかしていた

2022.09.12
欧州インサイドReport 木村正人

内憂外患のチャールズ英国王 ヘンリー&メーガンが年内に予定する「反乱」

<新国王となったチャールズ3世が直面するのは、難題だらけのイギリスと英王室の現状。敬愛された女王の足跡をたどることはできるか> [ロンドン発

2022.09.10
英王室

エリザベス女王の死の間際、なぜか彼女のもとへすぐ向かわなかったヘンリーの謎

2022.09.09
  • 1
MAGAZINE
特集:岸田のホンネ
特集:岸田のホンネ
2024年5月14日号(5/ 8発売)

金正恩会談、台湾有事、円安・インフレの出口......岸田首相がニューズウィーク単独取材で語った「次の日本」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必要な「プライベートジェット三昧」に非難の嵐

  • 3

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 4

    「自然は残酷だ...」動物園でクマがカモの親子を捕食…

  • 5

    日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない

  • 6

    この夏流行?新型コロナウイルスの変異ウイルス「FLi…

  • 7

    休養学の医学博士が解説「お風呂・温泉の健康術」楽…

  • 8

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 9

    ロシア軍兵舎の不条理大量殺人、士気低下の果ての狂気

  • 10

    いま買うべきは日本株か、アメリカ株か? 4つの「グ…

  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 3

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国の研究チームが開発した「第3のダイヤモンド合成法」の意義とは?

  • 4

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 5

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 6

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが......…

  • 7

    「500万ドルの最新鋭レーダー」を爆破...劇的瞬間を…

  • 8

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 9

    サプリ常用は要注意、健康的な睡眠を助ける「就寝前…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

  • 9

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 10

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中