プレスリリース

映画『呪われの橋2 怨鬼楼』を原作とし、ゲーム『女鬼橋 開魂路』の続編となる一人称視点サバイバルホラーゲーム『女鬼橋二 釋魂路』が2024年10月にNintendo Switch(TM)、PlayStation(R)4、PlayStation(R)5、Xboxで発売予定!

2024年05月09日(木)13時00分
Game Source Entertainment(香港、以下 GSE)は、ホラー映画『呪われの橋』を原作としてSoftstar Entertainmentが開発した『女鬼橋 開魂路』の続編『女鬼橋二 釋魂路』を、Nintendo Switch(TM)、PlayStation(R)4、PlayStation(R)5、Xbox One、Xbox Series X|Sで2024年10月に発売予定であることをお知らせいたします。また本日、第1弾のトレーラーを公開いたします。ホラーゲーム愛好家の皆様は、ぜひこの機会に「幽霊棟」の恐怖をご体験ください。

『女鬼橋二 釋魂路』のゲームトレーラー (日本語版):
https://youtu.be/p874pIU5vYA

『女鬼橋』シリーズ第2弾である『女鬼橋二 釋魂路』は、現代の学園伝説を題材にした一人称視点のサスペンスホラーゲームです。「ホラーカーニバル」というイベントが開催される文華大学を舞台に、プレイヤーは4人のキャラクターを操作し、恐怖や不安、ユーモアを交えながら、さまざまな視点から「幽霊棟」の恐怖を体験することになります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394165/LL_img_394165_1.jpg
画像1

ゲームトレーラーは、文華大学のエレベーターの映像から始まります。一見何の変哲もないキャンパスのように見えますが、エレベーターの監視カメラに映し出された、行方不明の女子学生の最後の映像が不穏な空気を漂わせます。そして地面に飛び散った不気味な赤い液体、幽霊の噂が絶えない深夜のキャンパス...。これらは、一連の謎めいた恐怖の幕開けである......

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/394165/LL_img_394165_2.jpg
画像2

ゲームは一人称視点で進行し、プレイヤーは4人の主人公を操作しながら真相をつなぎ合わせていきます。本作では大学生の他にも、奇妙な手紙を受け取った後、不可解な失踪事件を調査するためにキャンパスにやってきた記者も登場します。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/394165/LL_img_394165_3.jpg
画像3

深夜の誰もいない大忍館から聞こえるカチカチという時計の音......サングラスをかけて夜のキャンパスを巡回する教官......隅に埋もれた黄ばんだ新聞の恐ろしい見出し......長年隠されてきたキャンパスの秘密を明らかにすることはできるのか?

不穏な笑みを浮かべる男は誰なのか?頭部を切断されたように見える女は誰なのか?数珠を身につけていれば、最後まで無事でいられるのか?絡み合うストーリーと繊細なグラフィックは、制作チームがこの作品に力を注いでいることを物語っています。制作チームはまた、続編では新たなゲームプレイスタイルが追加されただけでなく、レベルチャレンジの難易度が高まり、ストーリーもより豊富になっていることを明かしています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/394165/LL_img_394165_4.jpg
画像4

あなたは恐怖の夜を生き延びることができるのか、それとも幽霊棟の新たな犠牲者となるのか?

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/394165/LL_img_394165_5.png
画像5

■タイトル :女鬼橋二 釋魂路
■対応機種 :Nintendo Switch(TM)/PlayStation(R)4/PlayStation(R)5/
Xbox One/Xbox Series X|S
■発売日 :2024年10月予定
■価格 :4,280円(税込4,708円)
■ジャンル :一人称サスペンスホラーアドベンチャー
■プレイ人数 :1人
■表示対応言語:日本語/英語/中国語(簡体字・繁体字)/韓国語/タイ語/
ドイツ語/スペイン語/ポルトガル語
■発売元 :Game Source Entertainment
■開発元 :SOFTSTAR ENTERTAINMENT
■CERO :審査予定
■権利表記 :(C)2022-2024 SOFTSTAR ENTERTAINMENT INC. All rights reserved. Licensed to and published by Game Source Entertainment in Japan and Asia.


■Game Source Entertainmentについて
Game Source Entertainmentは、香港を拠点にしたアジア圏の発売元と流通商社です。
これまでPlayStation(R)4、Nintendo Switch(TM)、Xbox One及び前世代のコンソールプラットフォームで100タイトル以上、中国語に翻訳したパッケージソフトの流通を行ってきました。


■Game Source Entertainment及び商品の詳しい情報は、こちら
GSE公式 HP : https://gamesource-ent.jp/
X(旧Twitter) : https://twitter.com/gamesource_ent
YouTube GSE チャンネル : https://www.youtube.com/channel/UCfY5cUEakN7tw9gXd9lywFA
GSE JP公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UClSyRhFYtK2YkPWcJE5oYXg
GSE ユーザーサポート : support@gamesource-ent.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

大和証G、26年度経常益目標2400億円以上 荻野

ワールド

イラン大統領と外相が死亡、ヘリ墜落で 国営TVは原

ビジネス

四半世紀の金融緩和、金利低下で企業経営の支えに=日

ワールド

南シナ海のスカボロー礁破壊、中国は国際調査受け入れ
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の「ロイヤル大変貌」が話題に

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイジェリアの少年」...経験した偏見と苦難、そして現在の夢

  • 4

    米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『…

  • 5

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 6

    「裸に安全ピンだけ」の衝撃...マイリー・サイラスの…

  • 7

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 8

    「すごく恥ずかしい...」オリヴィア・ロドリゴ、ライ…

  • 9

    中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日…

  • 10

    日本とはどこが違う? 韓国ドラマのオリジナルサウン…

  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 3

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 9

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 10

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中