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中国共産党
ニューズウィーク日本版『中国共産党』に関する記事一覧
国家安全条例の可決で「香港の中国化計画」が大詰めに
<香港議会が国家安全維持法を補完する国家安全条例を可決した。息苦しい香港から人とカネが流出し続けてい...
長期衰退に入った中国、習近平は進むも退くも地獄
<全人代が閉幕したが、習近平の顔がさえない。出口の見えない経済の低迷を「どうしていいかわからない」か...
iPhone不買運動、「日の出」を連想させるポスターの罵倒...中国政府「非公認の愛国」が暴走する理由
<中国では「何が愛国か」を判断するのも共産党。官製ナショナリズムをはみ出しての「勝手な愛国」は制止さ...
共産党式人民管理術の極意......「ムチとアメ」を活用する中国政府
<3年前にまるで暴力団を追放するように学習塾を摘発した習近平政権が、突然その存在を容認する法律を公表...
大雪で車が立ち往生しても助けなし...「不信の国」中国のあまりにお粗末な防災意識
<春節直前の大雪で高速道路の立ち往生が発生しても、中国政府の動きは鈍い。反政府的な言論には敏感に反応...
脅せば脅すほど台湾と韓国で「シンパ」が負ける......中国と北朝鮮が「不合理な恫喝」に走る訳
<中国が台湾を、北朝鮮が韓国を脅せば脅すほど、それぞれ親中派、親北派が選挙で負ける現象が常態化してい...
「半日で4000億円稼ぐ」中国インフルエンサーを待つ恐怖の落とし穴
<景気が減速気味な中国経済では、スマホ1つあれば稼げるライブコマースが拡大中。スーパーインフルエンサ...
中国ナンバー2に上り詰めた「目立たない男」蔡奇(ツァイ・チー)...習近平の私的な懐刀の「重責」とは
<習近平の腹心が中国のナンバー2に。異例の3期目の権力固めと「懐刀」の微妙な立ち位置。本誌「ISSU...
「中国の感謝祭」と卵チャーハンの謎すぎる関係
<卵チャーハンの調理動画を公開しただけで中国のネット愛国者から猛攻撃され、謝罪に追い込まれた中国人イ...
旧植民地の心の傷に思いを馳せない日本の出版社
<大手出版社の集英社が刊行している創業95周年記念企画「アジア人物伝」の最終巻が、李登輝を「中国」の...