ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

ラグビーW杯から見える世界

ラグビーW杯から見える世界

アジア初開催の日本大会、ラグビーは現代社会を映し出す鏡でもある

2019.10.23

ラグビーW杯

「金持ち」イングランドを破った南アフリカの必然

2019.11.05
躍進のラグビー

ラグビーの歴史・経済・未来・課題──今、歴史的転換点を迎えている

2019.11.01
Edge of Europe コリン・ジョイス

ラグビーW杯の日本躍進は奇跡でも偶然でもない

<イギリス人なのにラグビー嫌いの筆者をラグビー好きに変えたのは4年前の日本戦だが、今回の日本大会はラグビーそのものを変え、世界の目を日本に向

2019.11.01
欧州インサイドReport 木村正人

【ラグビーW杯】オールブラックスの「ハカ」を封じ込めたエディー・ジョーンズの魔術

[ロンドン発]4年前のラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会で日本代表を率いて強豪国・南アフリカ相手に「ブライトンの奇跡」を演じるな

2019.10.28

【写真特集】オールブラックスの変わらぬ誇り

<ニュージーランド先住民族マオリの価値観「マナ(誇り、名誉)」を深く理解しているからこそ、オールブラックスは謙虚でそして驚異的に強い> ラグ

2019.10.25
躍進のラグビー

ラグビー場に旭日旗はいらない

2019.10.23
ラグビーW杯

日本が強くなったのはラグビーがグローバル化したからだ

2019.10.22
ラグビーワールドカップ

ラグビー日本代表「多様性ジャパン」は分断と対立を超える

2019.10.11
RWC2019 JAPAN

ラグビー通のためのW杯2019選手名鑑

2019.10.01
ラグビーW杯

ラグビーが統合する南北アイルランド

2019.09.26
ラグビーW杯

ラグビーW杯:オールブラックス、タトゥー隠して日本文化に配慮

2019.09.24
  • 1
MAGAZINE
特集:岸田のホンネ
特集:岸田のホンネ
2024年5月14日号(5/ 8発売)

金正恩会談、台湾有事、円安・インフレの出口......岸田首相がニューズウィーク単独取材で語った「次の日本」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必要な「プライベートジェット三昧」に非難の嵐

  • 2

    日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない

  • 3

    休養学の医学博士が解説「お風呂・温泉の健康術」楽しく疲れをとる方法

  • 4

    ロシア軍兵舎の不条理大量殺人、士気低下の果ての狂気

  • 5

    上半身裸の女性バックダンサーと「がっつりキス」...…

  • 6

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 7

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 8

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 9

    「高齢者は粗食にしたほうがよい」は大間違い、肉を…

  • 10

    総選挙大勝、それでも韓国進歩派に走る深い断層線

  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 3

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS攻撃「直撃の瞬間」映像をウクライナ側が公開

  • 4

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 5

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 6

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが......…

  • 7

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 8

    「自然は残酷だ...」動物園でクマがカモの親子を捕食…

  • 9

    翼が生えた「天使」のような形に、トゲだらけの体表.…

  • 10

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中