プレスリリース

初夏にぴったりなレモン香る爽やかな新フレーバー!ULTORA「SLOW DIET PROTEIN レモンケーキ風味」が発売!

2024年05月09日(木)18時00分
株式会社ULTORA(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:高田 卓慎)は、「SLOW DIET PROTEIN」シリーズより、新フレーバーとなる「レモンケーキ風味」を、2024年5月9日より販売開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393974/LL_img_393974_1.png
SLOW DIET PROTEIN レモンケーキ風味(450g)

■新フレーバー概要
「SLOW DIET PROTEIN レモンケーキ風味(450g)」
今回、初夏にぴったりな新フレーバーをご用意いたしました。
スロープロテインでは初となる、お試ししやすい450gでの販売となります。
数量限定販売となりますので、お早めにお求めください。
(※売り切れ次第販売終了)

<味のこだわり>
クリームの程よい甘さの中にレモンのスッキリさを加えた、毎日飲み続けられる味にこだわりました。
レモンケーキの味は再現しつつ、甘すぎず誰でも飲みやすい味わいに仕上げています。

<製品概要>
商品名 : SLOW DIET PROTEIN レモンケーキ風味
発売日 : 2024年5月9日(木)18:00〜
内容量 : 450g
価格 : 2,890円(税込)
販売店舗: 公式オンラインショップ、一部店舗にて販売
URL : https://ultora.co.jp/shop/pages/slowprotein_lemoncake


■SLOW DIET PROTEINの特徴
体にゆっくり吸収されるカゼインプロテインとホエイプロテイン(WPC)を独自の配合でブレンドし、腹持ちの良さと飲みやすさを両立しました。置き換えや小腹を満たしてダイエットしたい方におすすめです。


■ULTORAのご紹介
ULTORAは「毎日飲み続けられる美味しさ」と「カラダに優しい原料」にこだわった、 高タンパク・低糖質・低脂質で7種のビタミンを配合した高純度プロテインを販売するボディメイクブランドです。「鍛えている人だけが飲むもの」というプロテイン特有のイメージを覆すために発足し、 美味しさを追求しつつも、人工甘味料・合成着色料・保存料などの添加物を使わない製法にこだわった商品を提供しています。


■会社概要
商号 : 株式会社ULTORA
代表者 : 代表取締役 高田 卓慎
所在地 : 〒150-6018
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイス18F
設立 : 2019年8月21日
事業内容: 各種健康食品の製造・販売
資本金 : 900万円

・ULTORA ONLINE SHOP【公式HP】 https://ultora.co.jp
・Amazon https://amzn.to/3pmx8SP
・楽天市場 https://www.rakuten.ne.jp/gold/ultora/
・Yahoo!ショッピング https://store.shopping.yahoo.co.jp/ultora-official/
・Qoo10 https://www.qoo10.jp/shop/ultora_official
・公式X https://twitter.com/ultora_official
・公式Instagram https://www.instagram.com/ultora_official/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ULTORA
TEL : 03-6459-3100
MAIL : info@ultora.co.jp
営業時間 : 平日10時~18時
お問い合わせフォーム: https://ultora.co.jp/shop/contact/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イスラエル、ラファの軍事作戦拡大の意向 国防相が米

ワールド

焦点:米支援遅れに乗じロシアが大攻勢、ウクライナに

ワールド

南ア憲法裁、ズマ前大統領に今月の総選挙への出馬認め

ワールド

台湾新総統が就任、威嚇中止要求 中国「危険なシグナ
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の「ロイヤル大変貌」が話題に

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『悪は存在しない』のあの20分間

  • 4

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 5

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 6

    「裸に安全ピンだけ」の衝撃...マイリー・サイラスの…

  • 7

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 8

    中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日…

  • 9

    「すごく恥ずかしい...」オリヴィア・ロドリゴ、ライ…

  • 10

    日本とはどこが違う? 韓国ドラマのオリジナルサウン…

  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 3

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の…

  • 9

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 10

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中