プレスリリース

大阪梅田・茶屋町でスロウな時間を過ごす1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY茶屋町スロウデイ2024 5月31日(金)開催

2024年05月08日(水)15時45分
本イベントでは、大阪梅田・茶屋町エリアの企業、地域団体、学校及び行政が集い、街の連携と賑わい創出を図ることで"歩いて楽しいまちづくり"を推進し、茶屋町の新たな魅力を発信することを目指しています。
今年は、"resonance(ともに響き合う日)"をテーマに、街一帯にキャンドルアート作品を展開します。また、昨年に引続きキャンドルと音楽に包まれる「スロウライブ」、梅田芸術劇場前広場での「キャンドルマーケット」の開催に加え、阪急サン広場でもキャンドルの販売や展示等を実施します。
一年に一度、キャンドルの灯りがやさしくつつむ街中をゆっくりと散策し、スロウな時間をお過ごしください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394242/img_394242_1.jpg
開催概要
■日時:
2024年5月31日(金)18時~22時(キャンドルアワード、キャンドルマーケットは16時開始)
※荒天の場合は6/1(土)に順延。
※順延開催の場合、一部プログラム内容を変更する場合がございます。
■会場:
大阪梅田・茶屋町エリア(阪急大阪梅田駅 茶屋町口改札口出てすぐ)ほか
■内容:
キャンドルアート作品の展示、音楽ライブ、施設照明の消灯ほか
※詳細は別紙「プログラム概要」をご覧ください。
■主催:
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/394242/img_394242_2.jpg
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ実行委員会
[構成メンバー]
梅田東連合振興町会、梅田ロフト、大阪工業大学(学校法人常翔学園)、大阪市、大阪ベルェベルビューティ&ブライダル専門学校、関西大学、北梅田地区まちづくり協議会、宝塚大学、NU茶屋町・NU茶屋町プラス、阪急電鉄株式会社、株式会社毎日放送 ※50音順 (事務局)株式会社カクタス
■共催:
阪急阪神ホールディングス株式会社
■協賛:
カメヤマローソク
■協力:
一般社団法人日本キャンドル協会、阪急うめだ本店、阪急観光バス株式会社
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/394242/img_394242_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/394242/img_394242_4.jpg

参考資料: https://www.atpress.ne.jp/releases/394242/att_394242_1.pdf


阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/a4939cf657866971c32c16498461a1273f194596.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米・イランが間接協議、域内情勢のエスカレーション回

ワールド

ベトナム共産党、国家主席にラム公安相指名 国会議長

ワールド

サウジ皇太子と米大統領補佐官、二国間協定やガザ問題

ワールド

ジョージア「スパイ法案」、大統領が拒否権発動
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の「ロイヤル大変貌」が話題に

  • 3

    「裸に安全ピンだけ」の衝撃...マイリー・サイラスの過激衣装にネット騒然

  • 4

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 5

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 6

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 7

    「すごく恥ずかしい...」オリヴィア・ロドリゴ、ライ…

  • 8

    時速160キロで走行...制御失ったテスラが宙を舞い、4…

  • 9

    日本とはどこが違う? 韓国ドラマのオリジナルサウン…

  • 10

    中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日…

  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 3

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 9

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中