プレスリリース

母の日限定「花ゼリー」や人気の「まるでクリームみたいな なめらかぷりん」等を選べるゼリー6個セットを5月13日9:59までの"特別価格"でご提供!

2024年05月02日(木)17時15分
株式会社翔屋(所在地:愛知県長久手市、代表取締役社長:木村 健一)が運営するECサイト【おうちdeボンマルシェ】は、母の日ギフトに最適な、見た目にも美しい「花ゼリー」を販売しております。
また、母の日に合わせて2024年5月13日9:59まで300円引きのクーポンを提供しており、こちらをご利用いただくことで特別価格でご購入いただけます。
人気の「まるでクリームみたいな なめらかぷりん」や「ゴロっと果物たっぷりゼリー」との組み合わせも楽しめるセット組など、バリエーション豊かに展開しています。

■商品ページ
URL: https://item.rakuten.co.jp/bonnemarche/jelly_6p/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393863/LL_img_393863_1.jpg
期間限定300円OFFクーポン

【商品特徴】
■2024年母の日限定花ゼリー
・「お花も美味しいスイーツも贈りたい!」の両方を叶える、見た目にも美しいお花の入ったフルーツゼリーです。
・目で見ても楽しめる、食べるのがもったいないほどの美しいスイーツ。
・ひとつひとつ手作業でお花が綺麗に見えるように丁寧に入れています。
・可憐なビオラとキンギョソウの2種類の食用花と、ジューシーな3種類のフルーツ(せとか・ピンクグレープフルーツ・レモン)をさっぱりとしたゼリーに仕上げました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/393863/LL_img_393863_2.jpg
母の日限定「花ゼリー」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/393863/LL_img_393863_5.jpg
花ゼリー全景

■ゴロっと果物たっぷりゼリー
・果物がたっぷり入った、見た目にもかわいいフルーツゼリー。
・新鮮な5種類のフルーツ(紅まどんな又はマンダリン、ピンクグレープフルーツ、ブルーベリー、パイナップル、若桃)を食べ応えのある"ゴロッとサイズ"にカットしてお入れしました。
・ゼリーは喉越しの良い"とろジュル"新食感。

■まるでクリームみたいな なめらかぷりん
・新鮮なたまごと、阿蘇山麓で生産された生乳のみを原料とした成分無調整牛乳を使用。
・クリームは乳脂肪分46%という高い特別なクリームを使用し、濃厚なプリンに仕上げました。
・本当にクリームみたいな、なめらか食感。甘すぎないカラメルと素材本来の美味しさが楽しめます。

★当店のプリン・ゼリーは、愛知県の自社工場で、すべて手作業でひとつひとつ丁寧にお作りしています。


【商品概要】
商品名 : ゴロッと果物たっぷりゼリー6個セット
価格 : 3,090円(税込) ※300円OFFクーポン利用時
(※5月13日9:59までの特別価格/5月13日10:00~3,390円(税込))
内容 : 下記4種類のセット組から選べます
・花ゼリー6個セット
・花ゼリー/まるでクリームみたいな なめらかぷりん各3個セット
・ゴロっと果物たっぷりゼリー6個セット
・ゴロっと果物たっぷりゼリー/
まるでクリームみたいな なめらかぷりん各3個セット
賞味期限 : 発送日を含む6日間
販売場所 : おうちdeボンマルシェ 楽天市場店
URL : https://item.rakuten.co.jp/bonnemarche/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/393863/LL_img_393863_6.jpg
選べるセット

おうちdeボンマルシェ 楽天市場店 https://www.rakuten.co.jp/bonnemarche/
おうちdeボンマルシェ Instagram https://www.instagram.com/ouchide_bonnemarche/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロ中、ガス輸送管「シベリアの力2」で近い将来に契約

ビジネス

米テスラ、自動運転システム開発で中国データの活用計

ワールド

上海市政府、データ海外移転で迅速化対象リスト作成 

ワールド

ウクライナがクリミア基地攻撃、ロ戦闘機3機を破壊=
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 2

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 3

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、さらに深まる

  • 4

    羽田空港衝突事故で「日航の奇跡」を可能にした、奇…

  • 5

    「円安を憂う声」は早晩消えていく

  • 6

    老化した脳、わずか半年の有酸素運動で若返る=「脳…

  • 7

    アメリカはどうでもよい...弾薬の供与停止も「進撃の…

  • 8

    共同親権法制を実施するうえでの2つの留意点

  • 9

    日鉄のUSスチール買収、米が承認の可能性「ゼロ」─…

  • 10

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 1

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中