プレスリリース

デジタルフォルン、日本国内での資格所有企業は2社のThoughtSpot社のBIスキル専門知識を証明する認定資格を取得

2024年04月30日(火)10時30分
ビジネスコンサルティング、データアナリティクスおよびITエンジニアリング事業等で企業の成長を支援している株式会社デジタルフォルン(以下 デジタルフォルン)のメンバーが、検索とAIを活用した分析プラットフォームを提供するThoughtSpot Inc.(日本法人拠点:東京都千代田区、日本代表:山下 和代、以下 ThoughtSpot社)の認定資格「ThoughtSpot Professional」「ThoughtSpot Cloud Architect」「ThoughtSpot Administrator」を取得いたしました。
※3つの認定資格を取得したのは、日本国内の企業では2社、資格所有者は国内で2名となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393262/LL_img_393262_1.png
ThoughtSpot資格

■ThoughtSpot社の認定資格とは、BIスキルの専門知識を証明するものです。
・ThoughtSpot Professional(ThoughtSpotのエンドユーザー機能に関する知識を実証)
・ThoughtSpot Cloud Architect(データ接続とデータモデリング/スキーマレイヤーに関する知識を実証)
・ThoughtSpot Administrator(ThoughtSpot環境の管理に関する知識を実証)

デジタルフォルンでは、様々な検証を推進しながら、社内でナレッジを蓄積しております。
有志を集めての勉強会も複数回行っており、それらの知見を研修コンテンツにまとめ、社内研修を実施しています。また、各資格毎に資格補助金制度を設定しており、資格取得を促しています。
今後は、デジタルフォルンにて様々な領域でのデータ分析のノウハウも活用する事で、ThoughtSpotでのデータ分析や構築環境のご支援の際に、よりスピーディーで費用対効果の高いサービスを実現しようと考えております。


■ThoughtSpot社からのコメント
この度は、ThoughtSpot Analyticsの全資格取得、心よりお祝い申し上げます。これらの資格は、ThoughtSpot製品の理解に加え、アナリティクス基盤としてお客様へご提案できるだけの深い専門知識とスキルを持つことを示しています。
今後も貴社とのパートナーシップを一層強化し、お客様に向けてより高い付加価値を共に届けていけることを楽しみにしています。


【ThoughtSpot社について】
ThoughtSpot社はAIを活用したアナリティクス企業で、最も使いやすい分析プラットフォームによるファクトドリブンな世界の実現をミッションとして掲げています。
ThoughtSpotを使用すると、大規模言語モデルを搭載した自然言語検索を利用して、誰もが自信を持ってデータに関する質問を行い、回答を入手できます。
ThoughtSpotでは、主要なクラウドプラットフォームの種類にかかわらず、全社員がライブデータに制限なくアクセスし、きめ細かく実践的でパーソナライズされたインサイトの簡単な創出・やり取りが可能です。顧客は、ThoughtSpotのウェブアプリケーションやモバイルアプリケーションを利用して、場所や時間にかかわらず、意思決定を全社的に強化できます。開発者が使いやすいThoughtSpotのローコードプラットフォーム、ThoughtSpot Embeddedでは、AIを活用したアナリティクスを製品やサービスに埋め込み、データの収益化やユーザーの定着を図れます。

詳細については、Webサイトをご参照ください https://www.thoughtspot.com/jp


【株式会社デジタルフォルンについて】
株式会社デジタルフォルンは、デジタル領域での業務改革、自動化、データ分析に強みを有し、ThoughtSpot、データ分析、RPA、データ連携、ローコード開発、クラウド化、デジタルマーケティング支援、音声解析、AI導入などの推進をご支援しています。
最新テクノロジーのSaasツールなどを活用する事で、中間工程を短縮化しスピーディにクライアントへご提供。納品して終わりではなく、継続的にクライアントでのSaas活用促進を加速させ、さらなる業務改革・効率化、データ分析を実現しビジネスメリットをご提供します。

詳細については、Webサイトをご参照ください https://www.vorn.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

北東部ハリコフ州「激しい戦闘」迫る、ウクライナ軍総

ビジネス

NY連銀、新たなサプライチェーン関連指数発表へ 2

ビジネス

米CB景気先行指数、4月は0.6%低下 予想下回る

ワールド

プーチン氏、ゼレンスキー氏の正当性に疑問 戒厳令で
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 2

    「円安を憂う声」は早晩消えていく

  • 3

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、さらに深まる

  • 4

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 5

    無名コメディアンによる狂気ドラマ『私のトナカイち…

  • 6

    「香りを嗅ぐだけで血管が若返る」毎朝のコーヒーに…

  • 7

    他人から非難された...そんな時「釈迦牟尼の出した答…

  • 8

    日鉄のUSスチール買収、米が承認の可能性「ゼロ」─…

  • 9

    学校で起きた小さな事件が、社会システムの欠点を暴…

  • 10

    「インドで2030年、奇跡の成長が始まる」モディが体…

  • 1

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 2

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 10

    地下室の排水口の中に、無数の触手を蠢かせる「謎の…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中