Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.10.26号(10/19発売)

特集:世界に学ぶ至高の文章術

2021年10月26日号(10/19発売)

Cover Story

ビジネスの現場でも「よい文書」は不可欠── 世界の共通するライティングの基礎とは

文章術 元CIAスパイに学ぶ最高のライティング作法
名文 うまい文章のシンプルな「原則」
解説 ニューズウィークの原稿を解剖する
座談会 外国出身者が語る文章術
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

揺らぐ南北統一のコンセンサス

韓国 半島統一という「民族の悲願」に若年層はさほど執着していない
【Periscope】
NORTH KOREA 青瓦台も攻略した北の工作活動
LEBANON 銃撃戦で高まるレバノン内戦再燃の危機
NORWAY 丸腰だったノルウェー警察がついに銃携帯
GO FIGURE 英王室の人気者と嫌われ者は誰?
【Commentary】
イスラム アフガンLGBTの来るべき受難 ── 飯山陽
視点 台湾侵攻を防ぐ「ヤマアラシ」戦略 ── ブラマ・チェラニ
分析 ポスト中国の世界を(一足先)に読む ── 河東哲夫
風刺画で読み解く「超大国」の現実 愛国映画『長津湖』の厄介事 ── ラージャオ&トウガラシ…
経済ニュース超解説 金融所得課税の強化はやめて正解 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える ゲイだけど子供たちにスポーツを教えたい
たかがジョーク、されどジョーク 戦争はどうして起きるの?── 早坂隆
【World Affairs】
シリア 内戦10年、独裁者アサドの命運は尽きず
中東 イラク総選挙の敗者はイラン
【Features】
ドキュメント 核開発の父が北朝鮮に贈ったもの
【Life/Style】
Music 進化を続けるデュラン・デュラン
Movies ギレンホール、感染症とリメークを語る
Health みんなの下水調査でコロナ感染拡大を防ぐ
My Turn 私はマイケルのボディーガードだった
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 霧の中に佇む気候変動の犠牲者
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本の就職活動にもっと自由を! ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 2

    羽田空港衝突事故で「日航の奇跡」を可能にした、奇跡とは程遠い偉業

  • 3

    アメリカはどうでもよい...弾薬の供与停止も「進撃のイスラエル」は止まらない

  • 4

    老化した脳、わずか半年の有酸素運動で若返る=「脳…

  • 5

    半分しか当たらない北朝鮮ミサイル、ロシアに供与と…

  • 6

    総額100万円ほどの負担増...国民年金の納付「5年延長…

  • 7

    2023年の北半球、過去2000年で最も暑い夏──温暖化が…

  • 8

    共同親権法制を実施するうえでの2つの留意点

  • 9

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 10

    仰向けで微動だにせず...食事にありつきたい「演技派…

  • 1

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 8

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 9

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 10

    「終わりよければ全てよし」...日本の「締めくくりの…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中