Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.1.12号(1/ 5発売)

特集:2021年に始める 投資超入門

2021年1月12日号(1/ 5発売)

Cover Story

激動の時代に豊かな生活を送るには? 「投資アレルギー」の日本人が学ぶべき資産形成術

入門 株式投資で作る億単位の資産
米市場 アメリカの「回復」が始まる
株式市場 2021年注目の投資テーマ:バイオ/デジタル化/電気自動車/脱炭素/企業再編
アメリカ 米国株投資は初心者こそオススメ
債券 長期金利の上昇が本格化するかは米新政権しだい
為替 コロナで変わったドル円相場の新ルールとは?
金 低金利で上昇傾向、黄金時代は続く
原油 急減した石油需要、逆風はやまない
投資家 日本の商社に投資した「オマハの賢人」の狙い
新興国株 先進国より急成長、貿易が回復する2021年は明るい
アプリ 若年層を虜にするスマホ証券の魅力と落とし穴
日本株 日本の企業に投資する理由
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
UNITED STATES 日韓関係修復、バイデンの処方箋
IRAN 暗殺の報復でイラン核開発が加速する
RUSSIA 米新政権を揺さぶるロシアのハッカー攻撃
GO FIGURE 「嫌われる国」中国が好きな国、嫌いな国
【Commentary】
視点 「気候変動で米中協力」のジレンマ──ミンシン・ペイ
欧州 英サッカーの膝つきは表現の自由か──コリン・ジョイス
米政治 「ブルーウェーブ」が幻だった訳──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 トランプの願いにイエスはノー── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 2021年の世界経済を占う ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 社交下手な息子に友人ができるか心配
その言葉への違和感 感謝より加害者へのNOを── 望月優大
森達也の私的邦画論 今なら絶対に撮れない『太陽を盗んだ男』── 森達也
【World Affairs】
ブレグジット アイルランド統一の話を始めよう
イラク よみがえる砂漠の危機
【Life/Style】
Movies 特殊だけど普遍的な家族の物語『ミナリ』
Products オバマのお気に入りは日本製ボールペン
Internet 18歳のインフルエンサー、起業を語る
Internet TikTokが先住民と世界をつなぐ
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 埋もれゆく「骨の道」の記憶
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 石野シャハラン──外国出身者と製造業に救いの手を
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS攻撃「直撃の瞬間」映像をウクライナ側が公開

  • 2

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 3

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国の研究チームが開発した「第3のダイヤモンド合成法」の意義とは?

  • 4

    サプリ常用は要注意、健康的な睡眠を助ける「就寝前…

  • 5

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 6

    「TSMC創業者」モリス・チャンが、IBM工場の買収を視…

  • 7

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 8

    「500万ドルの最新鋭レーダー」を爆破...劇的瞬間を…

  • 9

    ロシア軍の拠点に、ウクライナ軍FPVドローンが突入..…

  • 10

    元ファーストレディの「知っている人」発言...メーガ…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる4択クイズ

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中