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イラン核合意再建協議、数週間以内に再開へ=IRNA

2021年09月22日(水)06時16分

イランは21日、2015年のイラン核合意再建に向けた協議が数週間以内に再開されるとの見方を示した。2019年9月撮影(2021年 ロイター/Leonhard Foeger)

[ドバイ 21日 ロイター] - イランは21日、2015年のイラン核合意再建に向けた協議が数週間以内に再開されるとの見方を示した。国営イラン通信(IRNA)が報じた。

報道によると、イラン外務省のハティーブザーデ報道官が「すべての会議には事前の調整と議題の準備が必要だ。以前から強調しているように、ウィーンでの協議が間もなく、今後数週間のうちに再開されるだろう」と述べた。

また、イランのアブドラヒアン外相が国連総会に合わせ、各国閣僚と個別に会談し、核合意再建に向けた協議について話し合うとした。

これとは別に、イランのライシ大統領は21日、事前に収録された国連総会向けの演説で、核合議再建に向けた協議が米国の制裁解除につながることを望んでいると指摘。「『最大限の抑圧』という(米国の)政策はまだ続いている。われわれは国際的なルールの実施を求めており、全ての当事国は核合意と国連決議の実践に忠実でなければならない」としたほか、核兵器は「われわれの国防政策と抑止政策には存在しない」と述べた。

また、米議事堂襲撃事件やアフガニスタンからの駐留米軍撤退などにより、国内外を問わず米国の覇権主義的なシステムに信頼性がないことが明らかになったとの見方を示した。

ロイター
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