最新記事

2020米大統領選

アメリカ大統領選挙、郵政公社がペンシルベニア州集配センターで1700通の投票用紙発見

2020年11月6日(金)17時24分

米郵政公社は、5日にペンシルベニア州の集配センターで2回実施した点検作業で、約1700通の郵便投票用紙が発見されたと明らかにした。ペンシルベニアで4日撮影(2020年 ロイター/Rachel Wisniewski)

米郵政公社(USPS)は6日、5日にペンシルベニア州の集配センターで2回実施した点検作業で、約1700通の郵便投票用紙が発見されたと明らかにした。

その後配達にまわされたという。

6日の裁判所への届け出によると、フィラデルフィアの集配センターで1076通、ピッツバーグで300通、リーハイ・バレーで266通、その他は別の場所で発見された。

ペンシルベニア州では、郵便投票は6日夕方までに到着した分が集計対象となる。同州の大統領選挙はまれにみる接戦で、まだ集計は続いている。

USPSによると、ノースカロライナ州でも点検作業で約500通の投票用紙がみつかった。

連邦地裁のエメット・サリバン判事は5日、USPSに対し、大統領選の郵便投票の集計を続けている州で、未配達の投票用紙がないかどうか1日2回総点検するよう命じた。

ネバダ州やノースカロライナ州など一部の州では、投票日である3日の消印があれば、以降に届いた投票用紙を受け付けている。

サリバン判事はまた、USPSに対し、6日午後5時までにすべての投票表紙を配達できるよう、ノースカロライナ州とペンシルベニア州のすべての郡の選挙委員会と調整するよう求めている。

[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます


【話題の記事】
・【調査報道】中国の「米大統領選」工作活動を暴く
・巨大クルーズ船の密室で横行する性暴力


20210727issue_cover150.jpg
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

7月27日号(7月20日発売)は「ドキュメント 癌からの生還」特集。東大病院から「逃亡」、転院先では手術回避、最後は自ら選んだ治療で生き延びた記者の「決断と選択」

ニュース速報

ワールド

米超党派議員がIOCに書簡、北京五輪の延期や開催地

ビジネス

アングル:暗号資産ブームのパキスタン、後手に回る法

ビジネス

アングル:ノンアルビール、「コロナ明け」機に大手が

ビジネス

米国株、ダウ史上初の3万5000ドル乗せ 好決算で

MAGAZINE

特集:ドキュメント 癌からの生還

2021年7月27日号(7/20発売)

東大病院から「逃亡」、転院先では手術回避、最後は自ら選んだ治療で生き延びた記者の「決断と選択」

人気ランキング

  • 1

    「無駄に性的」罰金覚悟でビキニ拒否のノルウェー女子ビーチハンド代表

  • 2

    「競技用ショーツが短すぎて不適切」英パラ代表選手、審判の指摘に絶句

  • 3

    「三国志」は日本人も中国人も大好き(でも決定的な相違点がある)

  • 4

    国際交流を奪われた悲しき五輪で角突き合わせる日本…

  • 5

    加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽…

  • 6

    世界で最も静かな場所...深遠なる静寂が広がる「音の…

  • 7

    大谷翔平は既にメジャー100年の歴史を覆し、アメリカ…

  • 8

    東京五輪はアスリート生命を脅かすスーパースプレッ…

  • 9

    日本の皆さん、習近平は「シー・チンピン」でなく「…

  • 10

    最先端!がんセンター東病院トップが明かす「若者」…

  • 1

    加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙

  • 2

    20万円で売られた14歳日本人少女のその後 ──「中世にはたくさんの奴隷がいた」

  • 3

    「無駄に性的」罰金覚悟でビキニ拒否のノルウェー女子ビーチハンド代表

  • 4

    人間のオモチャにされたイルカ死ぬ──野生動物に触る…

  • 5

    「競技用ショーツが短すぎて不適切」英パラ代表選手…

  • 6

    経済依存してきた中国に、真っ向から歯向かうオース…

  • 7

    ユーチューブが投げ銭機能「スーパーサンクス」導入 …

  • 8

    BTSのジミンに憧れ整形手術18回、英国人は念願の韓国…

  • 9

    東大病院の癌治療から逃げ出した記者が元主治医に聞…

  • 10

    五輪で再燃する? 国旗に敬意を払わないアスリートを…

  • 1

    加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙

  • 2

    20万円で売られた14歳日本人少女のその後 ──「中世にはたくさんの奴隷がいた」

  • 3

    閲覧ご注意:ヘビを捕食するクモが世界中で確認されている

  • 4

    「1日2個、カットしてスプーンで食べるだけ」 メンタル…

  • 5

    「無駄に性的」罰金覚悟でビキニ拒否のノルウェー女…

  • 6

    「寝はじめる姿勢」で目覚めが変わる 寝ても疲れが取…

  • 7

    人間のオモチャにされたイルカ死ぬ──野生動物に触る…

  • 8

    韓国で、日本製バイクの販売が伸びている理由

  • 9

    テスラ6月に発売した新型「モデルS」運転中に発火=所…

  • 10

    ある日突然「人工透析です」と告げられたら? 高血圧、…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中

STORIES ARCHIVE

  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月