コラム

その言葉への違和感 望月優大
その言葉への違和感 望月優大

「謝らない謝罪」が日本で蔓延している

<「誤解を与えたのであれば申し訳ない」とは、形を変えて加害を繰り返しているとすら言える言葉だ。ホテルから保健所、政治家、首相まで、そんな「謝

2021.07.28
その言葉への違和感 望月優大

雇われる側を叩く言葉は自らの首を絞める

<「なぜ帰国させられると分かっているのに妊娠するのか」そんな言葉が相次いだ。私たちの大半は雇われる側だ。決して外国人だけの話ではない> 先日

2021.06.30
その言葉への違和感 望月優大

河野太郎大臣、貧しさの責任は母親たちではなく政府にこそある

<子供の貧困率の高さについて、河野氏が「いかに若い人の妊娠率を下げるか」「母子世帯の発生を抑える」などと発言した。私の生い立ちからすれば侮辱

2021.05.31
その言葉への違和感 望月優大

大相撲「入日本化」提言は一体なんなのか?

<大相撲は、外国出身力士が「ニュウニホンカ」することを目指せ、と有識者会議が提言を出した。なぜこんな造語なのか。どんな意図があるのか> なん

2021.04.28
その言葉への違和感 望月優大

「差別発言は冗談」論は反論になっていない

<森喜朗氏の女性差別発言、地震の際の「井戸に毒」SNS――そのたびに「冗談じゃないか」「ネタでしょ」といった反応が出てくるが、決して笑うべき

2021.03.05
その言葉への違和感 望月優大

若者から正しさを奪う大人。レッドブル「くたばれ正論」広告について

<刺激の強い言葉を並べた広告が、物議を醸した。だがこの広告の大きな問題は、その「正論」対「自分」という対比にある。これは偽りの対比だ。こうい

2021.01.30
その言葉への違和感 望月優大

「ありがとう」を広めて、それで差別・偏見が防げるのか

<厚労省の「#広がれありがとうの輪」プロジェクトが話題になった。「言葉はいいから資金や人員面の支援を」といった厳しい反応も多い。もっともな指

2021.01.18
その言葉への違和感 望月優大

社会の「分断」とは一体何なのか? その使われ方でよいのか?

<ある種のバズワードと化している「分断」だが、そこに込められる意味合いは多様で曖昧だ。左右と上下の分極化は必ずしも一致しないし、「分断が問題

2020.12.09
その言葉への違和感 望月優大

それをあなたが言いますか? 菅首相の「ビジョン」に抱いた違和感

<「出稼ぎのない世の中をつくりたい」と、菅首相は雑誌に寄稿していた。しかし菅氏が支え続けてきた安倍政権下においてこそ、日本は「出稼ぎに依存す

2020.11.19
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