コラム

10歳娘はTikTokに夢中「ネット中毒にならないか心配です」

2021年04月15日(木)11時40分

Photo illustration by Slate. Photo by loco75/iStock/Getty Images Plus.

<ティーンの子たちを見ていると、一日中スマホにクギ付けになり、延々とスクロールし続け、人気ティックトッカーの話ばかり──娘がそうなってしまうのは嫌です。でも...>

Q:10歳の娘が最近、動画投稿アプリTikTok(ティックトック)に興味を持ち始めました。今のところは無害です。何を見ているかは夫と私がチェックしているし、おバカな動画を撮るのが楽しいみたいで、家族で一緒にワイワイ騒ぎながら撮っています。ただ気になるのは数年後にどうなるか。近頃の若い子たちが夢中になっているネット世界に娘もはまってしまうのではないかと心配です。ティーンの子たちを見ていると、一日中スマートフォンにクギ付けになり、延々とスクロールし続け、人気ティックトッカーの誰それの話ばかり。

私はそれが嫌なんです。ママ友もみんな同感だと言います。でも悩ましいのは、禁止したら子供が仲間外れにされてしまうこと。私が高校生の頃インスタントメッセージが大はやりでしたが、うちの親がネット接続を渋ったので、私は友達の話に付いていけなかった。だから禁止したくはないけど......。頭の痛いところです。

── 悩めるママ

プロフィール

スレート誌人生相談員

育児や家庭生活から人間関係、セックスまで、誰にも言えないあらゆる悩みに米作家やライターが答えます。

ニュース速報

ワールド

アングル:ロシアは「地域大国」、バイデン氏が狙うプ

ビジネス

ダイムラー、EV化を1年前倒し 化石燃料車から撤退

ビジネス

企業の資金繰り、コロナの影響でストレスかかる状況続

ビジネス

日経平均は3日続落、バリュー売りが重し

MAGAZINE

特集:ルポ 武漢研究所のウソ

2021年6月22日号(6/15発売)

新型コロナウイルスの発生源と疑われる中国の研究機関は危険な感染実験を繰り返していた

人気ランキング

  • 1

    中国の原発で放射線漏れの疑い チェルノブイリを彷彿とさせる透明性の欠如

  • 2

    コロナ研究所流出説を裏付けるコウモリ動画

  • 3

    やっぱり危ない化粧品──米研究で半分以上に発がん性物質

  • 4

    K-POPアイドルも逃れられぬ兵役の義務、ファンを絶望…

  • 5

    徴用工訴訟、ソウル地裁の却下判決 韓国法曹会は正…

  • 6

    「感染力強いデルタ株のR(再生産数)は最大7」英当…

  • 7

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」…

  • 8

    病院がICUを放棄? 無人の部屋に死体のみ、訪ねた親…

  • 9

    バイオジェン=エーザイのアルツハイマー新薬「アデュ…

  • 10

    インド型変異株(デルタ株)は従来株と症状が違うの…

  • 1

    4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目指し、どうなったのか

  • 2

    EVシフトの盲点とは? トヨタが「水素車」に固執するこれだけの訳

  • 3

    中国の原発で放射線漏れの疑い チェルノブイリを彷彿とさせる透明性の欠如

  • 4

    デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウン…

  • 5

    将来の理数系能力を左右する「幼児期に習得させたい…

  • 6

    病院がICUを放棄? 無人の部屋に死体のみ、訪ねた親…

  • 7

    ノーベル賞を受賞した科学者の私が、人生で後悔して…

  • 8

    コロナ研究所流出説を裏付けるコウモリ動画

  • 9

    歴史に置き去られた世界の廃墟たち...不気味で美しき…

  • 10

    誤って1日に2度ワクチンを打たれた男性が危篤状態に

  • 1

    4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目指し、どうなったのか

  • 2

    脳が騙される! 白黒の映像が、目の錯覚でフルカラーに見える不思議な体験

  • 3

    国際交流で日本にきた中国人200人に「裏切り者」のレッテル

  • 4

    デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウン…

  • 5

    東京オリンピックの前向きな中止を考えよ

  • 6

    武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得…

  • 7

    閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町…

  • 8

    【ファクトチェック】肛門PCR検査は中国で義務付けら…

  • 9

    ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護…

  • 10

    EVシフトの盲点とは? トヨタが「水素車」に固執す…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中