ニュース速報

ワールド

今年のダボス会議中止、8月にシンガポールで予定 コロナ禍で

2021年05月18日(火)11時44分

世界経済フォーラム(WEF)は17日、シンガポールで8月に開催を予定していた年次総会(ダボス会議)を中止すると発表した。写真はスイスで2020年1月撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

[チューリヒ/シンガポール 17日 ロイター] - 世界経済フォーラム(WEF)は17日、シンガポールで8月に開催を予定していた年次総会(ダボス会議)を中止すると発表した。

WEFは声明で、新型コロナウイルスワクチン接種の進展状況が一様でなく、渡航を巡る見通しが不確かなほか、新型コロナ変異株を巡る状況も不透明であることが中止の理由と説明した。

WEFは通常、年次総会をスイスのダボスで1月に開催するが、今年については新型コロナの影響で、日程や開催場所が二転三転変していた。

次回総会については、2022年上期に開催したい考えを示し、詳細な日程や開催場所は今夏の状況を精査し決定するとした。

一方、英国際戦略研究所(IISS)は、毎年シンガポールで開催するアジア安全保障会議(シャングリラ会合)を予定通り6月4─5日に開くと発表した。

ダボス会議の中止は開催計画に影響しないとし、各国閣僚や安保関係者が出席する予定だとしている。

ただ、シンガポール政府は、コロナ感染状況が変化しているため、引き続き国内外の状況を見極め調整するとしている。

シンガポールではこのところのコロナ感染者の急増を受け、行動規制が再度導入されている。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ビジネス

アデビンタのイーベイ案内広告事業買収、最終承認を取

ビジネス

SUBARUが7月も生産一時停止、スズキも検討 半

ワールド

ドイツ、秋までにデルタ株が主流に=研究所

ワールド

英コロナ感染、変異株デルタが急増 累計7.6万人に

MAGAZINE

特集:ルポ 武漢研究所のウソ

2021年6月22日号(6/15発売)

新型コロナウイルスの発生源と疑われる中国の研究機関は危険な感染実験を繰り返していた

人気ランキング

  • 1

    やっぱり危ない化粧品──米研究で半分以上に発がん性物質

  • 2

    徴用工訴訟、ソウル地裁の却下判決 韓国法曹会は正反対の判決に動揺広がる

  • 3

    中国の原発で放射線漏れの疑い チェルノブイリを彷彿とさせる透明性の欠如

  • 4

    「量子もつれ顕微鏡」が「見ることができない」構造…

  • 5

    コロナ研究所流出説を裏付けるコウモリ動画

  • 6

    K-POPアイドルも逃れられぬ兵役の義務、ファンを絶望…

  • 7

    【ファクトチェック】肛門PCR検査は中国で義務付けら…

  • 8

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」…

  • 9

    国民の不安も科学的な提言も無視...パンデミック五輪…

  • 10

    ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護…

  • 1

    4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目指し、どうなったのか

  • 2

    EVシフトの盲点とは? トヨタが「水素車」に固執するこれだけの訳

  • 3

    中国の原発で放射線漏れの疑い チェルノブイリを彷彿とさせる透明性の欠如

  • 4

    デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウン…

  • 5

    将来の理数系能力を左右する「幼児期に習得させたい…

  • 6

    病院がICUを放棄? 無人の部屋に死体のみ、訪ねた親…

  • 7

    ノーベル賞を受賞した科学者の私が、人生で後悔して…

  • 8

    コロナ研究所流出説を裏付けるコウモリ動画

  • 9

    歴史に置き去られた世界の廃墟たち...不気味で美しき…

  • 10

    誤って1日に2度ワクチンを打たれた男性が危篤状態に

  • 1

    4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目指し、どうなったのか

  • 2

    脳が騙される! 白黒の映像が、目の錯覚でフルカラーに見える不思議な体験

  • 3

    国際交流で日本にきた中国人200人に「裏切り者」のレッテル

  • 4

    デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウン…

  • 5

    東京オリンピックの前向きな中止を考えよ

  • 6

    武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得…

  • 7

    閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町…

  • 8

    【ファクトチェック】肛門PCR検査は中国で義務付けら…

  • 9

    ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護…

  • 10

    EVシフトの盲点とは? トヨタが「水素車」に固執す…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中