コラム

野党・新聞・ワイドショー、菅総理の空手に物申す!?(一応、ジョークです)

2020年11月18日(水)12時10分

実際のところ、与党に一分の不満も感じていない国民など、ほとんどいないはず。しかし、今の野党に期待を持てるかというといかにも心もとない。「議論の手本」として子供たちに見せられるような国会を実現できないものだろうか。

とどのつまり、「なんでも反対」の人たちの偏った了見が、本来発揮されるべき冷静で健全な批判力を奪っているのである。

生前の立川談志は、落語のマクラで「なんでも反対社会党」との口上を披露していた。今から30年ほど前の話だが、驚くべきは談志の慧眼と、野党の進歩のなさである。

<2020年11月3日号掲載>

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プロフィール

早坂 隆

ノンフィクション作家、ジョーク収集家。著書に『世界の日本人ジョーク集』『新・世界の日本人ジョーク集』(共に中公新書ラクレ)、『指揮官の決断――満州とアッツの将軍 樋口季一郎』『永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」』『ペリリュー玉砕――南洋のサムライ・中川州男の戦い』(いずれも文春新書)、『すばらしき国、ニッポン』(文響社)、『昭和史の声』(飛鳥新社)など。最新刊は『世界の日本人ジョーク集 令和編』(中公新書ラクレ)。

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