ウォリックあずみ

映画配給コーディネーター。
20歳で渡韓、2002年韓国ソウル芸術大学映画学科に入学。2005年から韓国の映画会社入社、2008年より映画バイヤーになる。2016年に帰国、2017年よりアメリカ・ワシントンDC在住。また最近では韓国ウェブ漫画の日本語訳なども行っている。

株式

あまりに簡単すぎてヤバイ!? 株式投資アプリ、ロビンフッド

2021.06.30
投資

ロビンフッドでシネコンオーナーも夢じゃない!? 世界では10代の投資家も活躍

2021.05.16
不動産

韓国ソウル、マンション平均価格が9億ウォン突破 全国でも9カ月で25%も上昇、文政権への怒り広がる

2021.04.12
韓国

韓国ドラマ、まさかの2話で打ち切り 中韓対立の炎上はキムチからエンタメへ

2021.04.02
AI

対決 AI vs 人間 勝利を手にしたのはどっちだ!?

2021.03.26

韓国ネチズン、黒歴史復活に戦々恐々? レトロブームで往年のSNSサイワールドが復活へ

2021.03.18
映画

韓国シネコン、生き残りかけた挑戦 ゲーマー向け貸切サービスからポップコーンのデリバリーまで

2021.03.08
ハングル

「韓国っぽ」なお菓子からおばあちゃんの手書き文字まで 無料ハングルフォント続々と

2021.03.01
韓国社会

韓国、コロナ感染急増が生み出した「モンスター」地下駐車場運動族

2021.02.23
女性問題

森会長だけじゃない、世界は女性差別にあふれてる!

2021.02.04
セキュリティ

韓国、マップアプリからAIチャットまで1120万人超の個人情報ダダ洩れの恐怖 

2021.02.01
韓国社会

韓国またも宗教団体がクラスター発生源に コロナ陰謀論唱えるキリスト教団体など各地で感染拡げる

2021.01.25
AI

大寒波予測で韓国ロッテのホームショッピングが大当たり IBMのAI活用、予算比300%を達成

2021.01.24
感染症対策

韓国、コロナ規制違反の通報に褒賞金 相互監視への批判やフェイク通報も

2021.01.19
韓国

「#ジョンインちゃん、ごめんね」 養父母による虐待死に国民が涙、BTSとARMYも追悼

2021.01.15
映画

ゴールデングローブ賞は時代遅れの差別主義? 英語5割未満で作品賞から排除

2021.01.12
女性問題

韓国1月1日から堕胎罪が無効に 女性と医師のみ罪に問われる社会は変わるか

2021.01.10
スポーツ

韓国では自治体もサポート パリ五輪から正式採用でブレイクダンスに注目

2021.01.06
ビューティー

メイクの世界でも人種差別が問題に どこまでOK? どこからNG?

2021.01.01
感染症対策

韓国、深刻なコロナ第3波へ超強硬対策 まさかの裁判所閉鎖や検察の逮捕停止まで

2020.12.26
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離れ」外貨準備のうち、金が約4%を占める

  • 3

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負ける」と中国政府の公式見解に反する驚きの論考を英誌に寄稿

  • 4

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 5

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32…

  • 6

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 7

    日本の護衛艦「かが」空母化は「本来の役割を変える…

  • 8

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 7

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 8

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 9

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 10

    大半がクリミアから撤退か...衛星写真が示す、ロシア…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中