最新記事

アフガニスタン

<閲覧注意>命懸けで離陸する米軍機に取り付き、落下したアフガンの男たち

Afghans Fall from U.S. Military Plane After Clinging to Aircraft in Shocking Video

2021年8月17日(火)18時44分
サマンサ・ロック
米軍の輸送機

アメリカ人を乗せて離陸しようとする米軍輸送機を追いかけるアフガニスタン人たち CNBC-YouTube

<突然の政権崩壊で混乱に陥ったアフガニスタンの首都カブールで、アメリカ人を国外退避させる米軍機に乗せてくれと追いすがる>

米軍の輸送機がアフガニスタンのカブール国際空港を離陸したとき、国外へ脱出しようと必死で機体に取り付いた若い男性が、上空から落下したと、現地報道が伝えた。その恐ろしい動画の視聴回数は100万回を超えた。

アフガニスタンの地元ニュース「アスバカ」が投稿した動画では、上空を飛行する機体から、識別不能の2つの「点」が落ちる様子が見てとれる。

「カブール空港から離陸する航空機を撮影したこの動画には、2人が飛行機から落ちて住宅街に突っ込んでいく様子が映っている」という説明が添えられた11秒の動画は、視聴回数が100万回を超えた。

落ちた2人はアフガニスタン人の男性で、米軍のC17輸送機の車輪付近にしがみついていたとアスバカは伝える。

「カブール空港近くに暮らす地元の人たちの話によれば、航空機の車輪付近にしがみついていた若い男性が、住宅街の上に落下した」と、アスバカは8月16日のツイートのなかで述べている。「住民の1人はこの話を確認し、犠牲者が落下したときには大きな、すさまじい音がしたと話した」

今、あなたにオススメ

ニュース速報

ワールド

中国主席、軍備と兵器開発の促進を呼び掛け=新華社

ビジネス

イーライリリー、通期利益予想を上方修正 コロナ抗体

ビジネス

米CB消費者信頼感、10月は予想に反し上昇 4カ月

ビジネス

EU、エネルギー価格高騰への共同対応で合意至らず

MAGAZINE

特集:DXで復活する日本の製造業

2021年11月 2日号(10/26発売)

デジタル技術による「カイゼン」がものづくり産業と職人頼みの現場を変える

人気ランキング

  • 1

    A・ボールドウィンに「弾は入っていない」と銃を渡した助監督は、以前から悪名高い人物

  • 2

    中国バブルは崩壊する、だがそれは日本人が思うバブル崩壊ではない

  • 3

    ピアニスト辻󠄀井伸行さんインタビュー「ストレスフリーな状態と良質な睡眠が集中力を養う」

  • 4

    ビットコイン過去最高値、オンチェーン分析で見えた…

  • 5

    実は和食にもたっぷり 日本がアメリカに押しつけら…

  • 6

    イギリス人から見た日本のプリンセスの「追放劇」

  • 7

    巨大コンテナ船が米東海岸に... IMF、成長率予測を5…

  • 8

    移動を邪魔して怒りを買った男性が、野生ゾウに踏ま…

  • 9

    中国の不動産危機、見えてきた2つのシナリオ

  • 10

    日本抜き「新クアッド」発足、笑うのはインド

  • 1

    カモメを水中に引きずり込むカワウソの衝撃映像

  • 2

    銀河系の中心方向から謎の電波源が検出される

  • 3

    インドネシア、バド国際大会19年ぶり優勝でも国旗掲揚されぬ屈辱 その理由とは──

  • 4

    イギリス人から見た日本のプリンセスの「追放劇」

  • 5

    A・ボールドウィンに「弾は入っていない」と銃を渡…

  • 6

    世界一白い塗料がギネス認定 98%の太陽光を反射、…

  • 7

    ヴィンランド・サガ? ヴァイキングがコロンブスよ…

  • 8

    日本のコロナ感染者数の急減は「驚くべき成功例」─英…

  • 9

    ピアニスト辻󠄀井伸行さんインタビュー…

  • 10

    ヒトに脳炎起こす、20センチの巨大カタツムリ 10年…

  • 1

    薄すぎる生地で体が透ける! カイリー・ジェンナーの水着ブランドが炎上

  • 2

    中国バブルは崩壊する、だがそれは日本人が思うバブル崩壊ではない

  • 3

    イギリス人から見た日本のプリンセスの「追放劇」

  • 4

    中国製スマホ「早急に処分を」リトアニアが重大なリ…

  • 5

    イチャモン韓国に、ジョークでやり返す

  • 6

    銀河系の中心方向から謎の電波源が検出される

  • 7

    【独占インタビュー】マドン監督が語る大谷翔平「や…

  • 8

    アイドルの中国進出が活発だったが、もう中国からは…

  • 9

    地球はこの20年で、薄暗い星になってきていた──太陽…

  • 10

    なぜ中台の緊張はここまで強まったのか? 台湾情勢を…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中

STORIES ARCHIVE

  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月