最新記事

サイバー攻撃

英国、ロシアがインフラ標的にサイバー攻撃なら報復措置も

2018年4月16日(月)14時34分

4月14日、ロシアが英国のインフラを攻撃の標的にした場合、英国は報復措置としてロシアにサイバー攻撃を仕掛けることを検討する可能性がある。写真はサイバーコードとラップトップに入力する男性のイメージ写真。昨年5月に撮影(2018年 ロイター/)

ロシアが英国のインフラを攻撃の標的にした場合、英国は報復措置としてロシアにサイバー攻撃を仕掛けることを検討する可能性がある。英紙サンデー・タイムズが安全保障関係筋の情報として報じた。

両国を巡っては、英国での元ロシア情報機関員の暗殺未遂事件について英国がロシアを非難したことを受けて関係が冷え込んでいる。

英情報機関である政府通信本部(GCHQ)のトップは12日、ロシアによる容認しがたいサイバー行為を今後も明らかにしていく考えを示した。

サンデー・タイムズによると、英国の情報当局者は元ロシア情報機関員の暗殺未遂事件以降、ロシアの支援を受けるハッカーが政治家や他の著名人に関する個人的な情報を公表する可能性に備えているという。

[ロンドン 14日 ロイター]


120x28 Reuters.gif

Copyright (C) 2018トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

【お知らせ】ニューズウィーク日本版メルマガのご登録を!
気になる北朝鮮問題の動向から英国ロイヤルファミリーの話題まで、世界の動きを
ウイークデーの朝にお届けします。
ご登録(無料)はこちらから=>>

ニュース速報

ワールド

焦点:自衛隊員の募集、年齢引き上げ女性活用でも「静

ビジネス

黒田日銀総裁「緩和の永続望まず」、物価達成後に政策

ビジネス

焦点:意外高の日本株、海外勢買い戻しなど需給逆回転

ビジネス

8月欧州自動車販売は前年比+19.8% 新燃費基準

MAGAZINE

特集:リーマンショック10年 危機がまた来る

2018-9・25号(9/19発売)

貿易戦争、新興国の通貨急落、緩和バブル崩壊...... 世界経済を直撃した未曽有の危機が再び人類を襲う日

人気ランキング

  • 1

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、被害続発する事情とは

  • 2

    日本の空港スタッフのショッキングな動画が拡散

  • 3

    ダイアナが泣きついても女王は助けなかった 没後20年で肉声公開へ

  • 4

    中国、火鍋からネズミの死骸が出て株価暴落、損失1.9…

  • 5

    ソメイヨシノ韓国起源説に終止符? 日本文化の起源…

  • 6

    中国、海上自衛隊が南シナ海で行った対潜戦訓練を強…

  • 7

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 8

    「売春島」三重県にあった日本最後の「桃源郷」はい…

  • 9

    「みすぼらしいけど頑張った」金正恩の本音トークに…

  • 10

    【写真特集】2人の王子とダイアナが過ごした幸せな時間

  • 1

    中国、火鍋からネズミの死骸が出て株価暴落、損失1.9億ドル

  • 2

    日本の空港スタッフのショッキングな動画が拡散

  • 3

    危険な熱帯低気圧、世界で9個同時発生:洋上に並ぶ姿をとらえた衛星写真

  • 4

    大型ハリケーン「フローレンス」上陸迫る 米国直撃…

  • 5

    ダイアナが泣きついても女王は助けなかった 没後20…

  • 6

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、…

  • 7

    空港にトイレより汚い場所があった 全員が触るのに

  • 8

    大型ハリケーンを前に動物が避難 フラミンゴは優雅…

  • 9

    現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て…

  • 10

    【写真特集】2人の王子とダイアナが過ごした幸せな時間

  • 1

    日本の空港スタッフのショッキングな動画が拡散

  • 2

    自殺に失敗し顔を失った少女の願い――「何が起きてもそれは一時的なことだと信じて。物事は良くなっていくから」

  • 3

    絶対に手を出さないで――死に追い込むゲーム『モモ自殺チャレンジ』が無料サイトに登場し不安広まる

  • 4

    29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の…

  • 5

    中国、火鍋からネズミの死骸が出て株価暴落、損失1.9…

  • 6

    性拷問、昏睡死......北朝鮮・外国人拘束のあこぎな…

  • 7

    現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て…

  • 8

    良かれと思ったレイプ防止策、逆に女性への攻撃性を…

  • 9

    ペットボトル入りミネラルウォーターの9割にプラスチ…

  • 10

    空港にトイレより汚い場所があった 全員が触るのに

資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版

ニューズウィーク日本版特別編集 レゴのすべて

絶賛発売中!

STORIES ARCHIVE

  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月