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米中関係

トランプ、米中貿易協議「合意の可能性は大」 数日中にも財務長官が訪中へ

2018年4月25日(水)09時10分

4月24日、トランプ米大統領(写真)は、米国と中国が貿易問題を巡り合意に達する公算は大きいとの認識を示し、数日中に両国の高官が交渉の席に着く見通しだと述べた。ワシントンで撮影(2018年 ロイター/Kevin Lamarque)

トランプ米大統領は24日、米国と中国が貿易問題を巡り合意に達する公算は大きいとの認識を示し、数日中に両国の高官が交渉の席に着く見通しだと述べた。

トランプ大統領はマクロン仏大統領との会談後、記者団に対し「中国は極めて真剣だ」と強調。その上で、ムニューシン米財務長官が貿易問題の打開に向けて訪中するとし、「合意にこぎ着ける可能性は大いにある」と語った。

ムニューシン長官は21日、通商問題での米中の緊張が高まる中、訪中を検討していると発表。これを受け、中国商務省はムニューシン長官ら米高官の訪中を歓迎するとのコメントを発表している。

トランプ大統領はまた、米国が欧州連合(EU)と踏み込んだ貿易交渉を行っているとした上で、「フランスとだけ貿易協定を結びたい」と述べ、米仏貿易関係が良好であることを強調した。

北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉については、「極めて順調に」進んでいると語った。

[ワシントン 24日 ロイター]


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