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知られざるワインの新名所は? まだ世界が知らない穴場へ

Uncharted: Wine Regions

2019年06月26日(水)17時15分
ニューズウィーク日本版編集部

テラスで外飲みも楽しいシーズン。いつもと違うワインを試してみては?(写真はイメージ) Rostislav_Sedlacek-iStock

ワインを愛する人たちにとってはうれしい話だが、世界のワインの生産地は景色が美しく、活気のある土地が多い。しかも世界各地の意外な場所に、まだあまり知られていないけれど、これからが楽しみな産地がたくさんある。ワイン好きなあなた、今度の休暇にはおいしいワインの穴場を楽しむ旅に出掛けてみては?

メキシコ:バジェ・デ・グアダルーペ

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SHERRY SMITH/ISTOCKPHOTO

メキシコの酒はテキーラだけじゃない。この地方では、良質のシャルドネ、リースリング、シュナン・ブランがとれる。赤ではメルロー、テンプラ ニーリョ、プティット・シラーも。


アメリカ:アイダホ州

アメリカの隠れたワインの名産地がアイダホ州。既に50カ所を超えるブドウ園がある。カリフォルニアと並ぶアメリカのワイン産地として知られるようになる日も、そう遠くないはずだ。


ポルトガル:ドウロ渓谷

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TIAGO_FERNANDEZ/ISTOCKPHOTO

ドウロ渓谷は世界遺産に指定されているだけでなく、世界トップクラスのポルト、クラレット、それにブルゴーニュのワインを生産している。


カナリア諸島:テネリフェ島

大西洋のスペイン領カナリア諸島で最大のテネリフェ島などは、世界でも興味深いワイン産地の1つでもある。リスタン・ブランコ、マルバシアといった土着の固有ブドウ種でワインを作っている。


チリ:マウレ渓谷

カルムネール種など珍しいブドウを使ったものなど、世界トップクラスのワインを生産するようになってきた。フランス産にも似た、果実味が豊かでハーブの香りもするワインが人気だ。

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