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モーリーが期待する〈新EV時代〉の到来〜新型「日産リーフ」特別対談〜

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2018年1月17日(水)11時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ 広告制作チーム

モーリー 最初にインフラの整備で苦労したというのは、携帯電話のサービスが立ち上がった時の苦労と少し似ていますね。ただ、携帯電話の場合は基地局のアンテナを立てるスペースがあればいいですが、充電ステーションのほうはハードルが高そう。

小塚 電線の状況、敷地の状況が関わってきます。販売会社の店に設置する場合、敷地の条件でつけられないこともあり、そこをすべて精査するのが結構大変でした。

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日産自動車 日本EV事業部 部長の小塚功子氏

もうひとつ、当時はEVの先進性を強調するため、従来の自動車とは一線を画する斬新なデザインを採用したのですが、変わった形で良いという方もいらした一方で、必ずしも好評ではなかった。

モーリー 日産リーフなどのEVってエコが特長なのに、やっぱり見た目も重要なんですね。これは大きな課題だなあ。

新型日産リーフで何が変わった?

小塚 そうしたフィードバックを得たことに加え、EVも黎明期から普及期に移行しつつあることから、新型日産リーフではデザインを一新し、より洗練され落ち着いたスタイルにしました。その甲斐があって、お客様にどこが気に入りましたかと聞くと、「デザイン」という声が一番多くなっています。刷新された感じが出てよかったなと思います。

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デザインを一新した新型日産リーフ

車の基本的な性能としては、まず航続距離が先代に比べて約40%伸びたこと(一充電走行距離が280kmから400kmに)。それから、e-Pedal(イーペダル)を新たに搭載し、アクセルペダル操作だけで加速から減速、停止までできるワンペダル操作を実現して、EVならではの運転の楽しさも増しています。これも高く評価していただいているポイントですね。

モーリー 市街の運転がスムーズになり、渋滞時のストレスもずいぶん軽減されそうですね。足元の操作の煩わしさが減って、ますますドライブを純粋に楽しめるようになる。それだけでも素晴らしい!

小塚 日本って信号が多いですよね。市街地の走行を実測したところ、アクセルとブレーキの踏み替えが9割ぐらい減ったという結果でした。

モーリー 車がやっと"昭和"を脱出するんだ!(笑)

自動駐車機能で「ハートに火をつけて」

小塚 ほかに運転をアシストする機能として、自動駐車機能の「プロパイロット パーキング」もあります。車庫入れが得意な方には自動駐車機能は不要かもしれませんが、指一本のボタン操作で車が自動で駐車してくれるのは、テクノロジーの進歩を目にするワクワク感があると思います。

モーリー
 昔のオフィスにPCが導入されて便利になった、あの時のワクワクした感じを思い出しました。

小塚 なかには「自動駐車機能よりも自分で駐車したほうが早いんじゃないの」とおっしゃるお客様もいますが、そういう技術の進歩に触れてワクワクすることが、若い世代のハートに火をつけるのでは、と期待しています。クルマを運転するときの、不安やストレスを感じる場面を先進技術がサポートすることで、移動することの楽しさをより純粋に感じられるようになるのではないでしょうか。

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