Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.11. 2号(10/26発売)

特集:DXで復活する日本の製造業

2021年11月 2日号(10/26発売)

Cover Story

デジタル技術による「カイゼン」がものづくり産業と職人頼みの現場を変える

ビジネス 日本の製造業を復活させるDXのトリセツ
食品 パッケージのAI評価で売上増
半導体 先端企業の旧設備を低予算でIoT化
生産ライン オーダーメイド部品もロボ職人にお任せ!
都市再生 ラストベルト復活のチャンスが来た
部品 製造業を下支えする調達改革
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

国民の福祉を忘れた財務省

日本経済 事務次官の「バラマキ」批判論文ににじむ「上から目線」を斬る
【Periscope】
NORTHERN IRELAND 北アイルランド100年と統一機運
INDIA 未知数の「新クワッド」で笑うインド
CHINA 中国の不動産危機に2つのシナリオ
GO FIGURE 若者世代は抵抗なし、浸透するLGBTQ
【Commentary】
視点 対中戦略で避けたいゼロサムゲーム──シュロモ・ベンアミ
欧州 英国が背を向ける「不都合な真実」──コリン・ジョイス
追悼 コリン・パウエルの死と「歴史のif」──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 米国版モンスターペアレントを見よ──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 「財政」議論の根本的な間違い ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 差別的いじめっ子が教師になっていた
その言葉への違和感 日本の分配は「逆機能」している ── 望月優大
森達也の私的邦画論 話題作『由宇子の天秤』の監督に伝えたいこと ── 森達也
【World Affairs】
オピニオン アメリカよ、ドイツに学べ
米軍事 中国「極超音速」兵器は脅威か
難民 アフガン難民の脱出後も続く戦い
【Features】
公衆衛生 安全より自由を求める反ワクチン派の論理
【Life/Style】
Movies 最後のボンドを記憶に刻んで
Drama 「90年代は音楽にとって最高の時代」
Music 「ブラウン・シュガー」は歌わない
Work 「訳あり」人材に第2のチャンスを
Food 常識を吹き飛ばす世界のB級グルメ10選
My Turn 五体不満足なゲイの私が目指すもの
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 驚きと躍動と謎に満ちた野生の世界
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 地元の喫茶店でおばあちゃんが言った ── 周来友
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 3

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP非アイドル系の来日公演

  • 4

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 5

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 6

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 7

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    やっと本気を出した米英から追加支援でウクライナに…

  • 10

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 7

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中