Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.4.16号(4/ 9発売)

特集:世界が見た「令和」

2019年4月16日号(4/ 9発売)

Cover Story

「令和」は変わる日本のシンボル? 変わらない日本の象徴? 新たな時代の新たな針路を世界はこう予測する

新元号 「令和」──名前より大切なこと:キャロル・グラック(コロンビア大学教授)
皇室 立憲君主制は時代に順応する:ピーター・タスカ(評論家)
視点 新元号で激動する愛すべきニッポン:パックン(タレント)
国力 「令和」日本の課題と強み:グレン・カール(元CIA工作員)
外交 新元号決定で占う日中関係の行方:ミンシン・ペイ(クレアモント・マッケンナ大学教授)
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

戦い済んで取り残されて

シリア ISIS掃討戦で活躍したクルド人が米軍撤退で「丸裸」に
【PERISCOPE】
InternationaList
IRAN 洪水イランに米経済制裁が追い打ち
VENEZUELA マドゥロの居座りを終わらせよう
UKRAINE 大統領選はコメディアンが主役
UNITED STATES トランプ別荘の無防備が露呈
GO FIGURE フェイスブックでまた個人情報が漏洩
SYRIA 内戦で荒廃したシリア復興は難事業
RUSSIA プーチン政権カウントダウン
News Gallery
MEXICO 次は「国境閉鎖」トランプの気まぐれ外交
GERMANY 生存危機は農家? それとも昆虫?
Asia
INDIA 巨象インドは戦略外交を継続できるか
U.S. Affairs
ムラー報告書12のポイント
シカゴ初の黒人女性+同性愛公言の市長誕生
米民主党献金額レースのトップは?
【FEATURES & ANALYSIS】
アルジェリア 遅れてきたアラブの春の行方
ブレグジット 英国混迷の戦犯はメイだけでない
中米 ベネズエラに続く破綻国家はニカラグア
宇宙 生命の痕跡を探す火星探査の見果てぬ夢
BY THE NUMBERS ここまで広がる米合法マリフアナ
【LIFE/STYLE】
Travel ずっと夢だったあの場所へ行こう
Movies 依存症の青年と父の苦闘の物語
Ai グーグルの挑戦はバッハへの冒瀆か祝福か
Health 男性用ピルが薬局で買える日
Books 空っぽだったイバンカ夫妻の正体
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 「流浪大師」人気爆発の不思議(唐辛子)
PicturePower カザフスタンの草原に広がる近未来都市
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 3

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバイを襲った大洪水の爪痕

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    冥王星の地表にある「巨大なハート」...科学者を悩ま…

  • 9

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 10

    ネット時代の子供の間で広がっている「ポップコーン…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 7

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中