Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2017.11. 7号(10/31発売)

特集:一生働く時代

2017年11月 7日号(10/31発売)

Cover Story

おカネや生活のためだけでなく、健康のため── 「引退しないシニア」が支える新ピラミッド型社会の希望

社会 一生働く時代はすぐそこに
■United States アメリカを待つリタイア経済危機
■Germany 熟練の高齢労働者と移民頼みのドイツ
■Greece 早い退職、長い休暇のギリシャは状況一変
■Britain イギリス人の描く未来は悲観的?
■China 中国の老人にはやる「マージャン病」
健康 早過ぎるリタイアはリスクがいっぱい
視点 生涯労働なんておとぎ話でしかない
日本 職業マッチングは因数分解とIT活用が決め手
提言 現役か、引退か? 目指したいのは「英女王のシナリオ」
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
KENYA 再選挙で深まるケニアの疑惑と混乱
JAPAN 権力を固めた日中トップとアジアの未来
RUSSIA ロシアW杯がISISの標的に
NATO 軍備強化でNATOとロシアの緊張高まる
NEW ZEALAND NZ女性新首相はトゥルドーかトランプか
SAUDI ARABIA あのサウジが穏健化を宣言したが
SAUDI ARABIA ロボットに市民権付与の偽善
CZECH 日系議員がチェコの右傾化をあおる
THAILAND 亡き国王の肖像に託すタイ国民の不安
Asia
SOUTH KOREA 「平和五輪」を北朝鮮が吹き飛ばす?
ASIA 訪日トランプに日本が伝えるべきメッセージ
U.S. Affairs
反トランプ連合が共和党議員にエールを
トランプに拒絶されました
「ツイッター大統領」にフォロワー水増し疑惑
Transition
笑顔とピアノの名手、ファッツ・ドミノよ永遠に
【FEATURES & ANALYSIS】
共産党大会 中国発展の道は習近平カラー
メディア 共産党人事の誤報はなぜ生まれるのか
人権 「民主化なくして権利擁護なし」
米外交 東アジアサミットの欠席は大失策だ
対テロ戦 ISISの台頭と崩壊、その教訓
米移民 子供も容赦なし、狭まる移民包囲網
癌治療 AIの切磋琢磨が新薬開発を変える
医療 網膜の難病を救う遺伝子治療の光 【LIFE/STYLE】
Books トランプ前妻の笑える子育て本
Music ディランの「黒歴史」に新たな光を
Relationship 体臭と性的魅力の意外な関係
Movies 恐怖のピエロが怖くない『IT/イット』
Movies アン・ハサウェイが怪獣に!?
Movies アイ・ウェイウェイが映す難民の現実 【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 大統領は「最高共感官」でなくちゃ
Picture Power エトナの民は火山と共に生きる
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 3

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 4

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32…

  • 5

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 6

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 7

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 8

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    ネット時代の子供の間で広がっている「ポップコーン…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 9

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中