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米ゴールドマンなど、ジャパン・リニューアブル売却へ=関係筋

2021年03月09日(火)19時08分

 米金融大手ゴールドマン・サックスとシンガポール政府投資公社(GIC)は再生可能エネルギーの開発を手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)を売却する意向を示している。関係筋が明らかにした。写真はゴールドマン・サックスのロゴ。シドニーで2016年5月撮影(2021年 ロイター/David Gray)

[東京/フランクフルト 9日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスとシンガポール政府投資公社(GIC)は再生可能エネルギーの開発を手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)を売却する意向を示している。関係筋が明らかにした。

同筋によると、再生可能エネルギー大手の独RWEや英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルなど欧州のエネルギー大手がJREに関心を示す可能性がある。

シェルとゴールドマンはコメントを控えた。GICとJREのコメントは得られていない。

ブルームバーグはこれに先立ち、ゴールドマンがJREの持ち分75%相当の売却を検討していると報じていた。

報道によれば、売却額は約25億ドル(約2730億円)に上る可能性がある。ゴールドマンは複数の金融アドバイザーと協議中で、他の再生可能エネルギー会社やインフラ関連企業、年金基金などから予備的な関心が示されているという。

ロイター
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