ニュース速報

ビジネス

ECB、利上げ切迫リスク低い=独連銀総裁

2018年01月13日(土)03時02分

[フランクフルト 12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は12日、差し迫って利上げを行うリスクは低いとの認識を示した。

ドイツ国内での講演で発言した。

債券買い入れプログラムの規模縮小ペースを加速すべきとの認識を繰り返し表明。ただ、買い入れ終了後も長期間、金利を現行の過去最低水準に維持するECB方針を支持する考えを示した。

マイナス0.4%の中銀預金金利について、金融市場が織り込む12月の10ベーシスポイント(bp)引き上げ確率は70%となっている。

物価上昇率が1%を上回るなか、ワイトマン氏は各金融機関に対し、利上げに備えるよう呼び掛けた。同時に「金融政策の完全な正常化は、長い道のりとなる」と見通した。

ロイター
Copyright (C) 2018 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

MAGAZINE

特集:間違いだらけのAI論

2018-12・18号(12/11発売)

AI信奉者が陥る「ソロー・パラドックスの罠」── 過大評価と盲信で見失う人工知能の未来とチャンス

人気ランキング

  • 1

    ミス・ユニバース場外戦 米国代表「英語話せない」とカンボジア代表を嘲笑し大炎上

  • 2

    これはひどい! ミス・ユニバース代表の「米朝首脳会談ドレス」に非難ごうごう

  • 3

    「中国はクソ」 アリババにオワコンにされたドルチェ&ガッバーナの損失は...?

  • 4

    「人肉を食べ飽きた」呪術師らの公判で明らかになっ…

  • 5

    邦人4人に禁固刑判決のインドネシア 金採掘場を視察…

  • 6

    【動画】ロシアの「最先端ロボット」には......実は…

  • 7

    フランス人の自信の秘密は「性教育」にあった!? 実…

  • 8

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、…

  • 9

    地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される

  • 10

    「人肉は食べ飽きた」男、終身刑に

  • 1

    ミス・ユニバース場外戦 米国代表「英語話せない」とカンボジア代表を嘲笑し大炎上

  • 2

    これはひどい! ミス・ユニバース代表の「米朝首脳会談ドレス」に非難ごうごう

  • 3

    地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される

  • 4

    「中国はクソ」 アリババにオワコンにされたドルチ…

  • 5

    【動画】ロシアの「最先端ロボット」には......実は…

  • 6

    「人肉を食べ飽きた」呪術師らの公判で明らかになっ…

  • 7

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、…

  • 8

    フランス人の自信の秘密は「性教育」にあった!? 実…

  • 9

    「人肉は食べ飽きた」男、終身刑に

  • 10

    「深圳すごい、日本負けた」の嘘──中国の日本人経営…

  • 1

    ミス・ユニバース場外戦 米国代表「英語話せない」とカンボジア代表を嘲笑し大炎上

  • 2

    生きるために自分の足を噛みちぎった犬ルークの強さ

  • 3

    これはひどい! ミス・ユニバース代表の「米朝首脳会談ドレス」に非難ごうごう

  • 4

    「人肉を食べ飽きた」呪術師らの公判で明らかになっ…

  • 5

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、…

  • 6

    恋人を殺して食べたロシア人の男、詩で無罪を訴え

  • 7

    フランス人の自信の秘密は「性教育」にあった!? 実…

  • 8

    日本がタイ版新幹線から手を引き始めた理由

  • 9

    カルロス・ゴーン逮捕、アメリカでどう報じられたか

  • 10

    「売春島」三重県にあった日本最後の「桃源郷」はい…

資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
「ニューズウィーク日本版」編集記者を募集
デジタル/プリントメディア広告営業部員を募集
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版

ニューズウィーク日本版特別編集 レゴのすべて

絶賛発売中!